KIRIN~美の巨人たち~

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伊東忠太 角南隆「明治神宮」

大都会の真ん中に、壮大な森と壮麗な建築が共存する奇跡の空間『明治神宮』。234種、約3万6千本の樹木が生い茂る敷地は、総面積70万平方メートルを誇ります。新年にふさわしいこの神社が今日の作品です。正月三が日で300万もの人々が参拝する日本屈指の神社ですが、鎮座祭が執り行われたのは大正9年11月1日…つまり創建されてからまだ100年も経っていないのです。

『明治神宮』の社殿は二人の建築家が作り上げました。設計したのは、寺社建築の第一人者にして「建築」という言葉の生みの親、伊東忠太。正面が長く伸びた、美しく力強い曲線が目をひく屋根は、「流造(ながれつくり)」と呼ばれる神社建築の様式です。もう一人の建築家は角南隆(すなみたかし)。昭和20年、空襲により本殿と社殿北半分が被災した後、再建を指揮しました。かつての優美な姿に比べると力強さが増しています。二人の建築家のある溢れる思いとは…?

それにしても、なぜ代々木という場所を選び、荒れ野が広がる寒村だった地を、どのようにして豊かな森に変えたのでしょうか?また明治神宮と隣接する国立代々木競技場には、知られざる関係が…!100年に及んで和の心を守り続けてきた、“大都会のオアシス”の知られざる物語をひも解きます。

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