KIRIN~美の巨人たち~

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東西技巧派スペシャル「ミケランジェロ・ブオナローティ」

これまで番組で幾度となく紹介してきた、技巧派の巨人たち。番組では、そんな技巧派の天才を2週にわたって特集。「東西技巧派スペシャル」と題し、洋の東西を代表する2人の技巧派の超人技と人物像に迫ります。
第2弾は、西の技巧派ミケランジェロ・ブオナローティ。言わずと知れた、ダ・ヴィンチ、ラファエロと並ぶルネサンス三大巨匠の一人です。1475年、フィレンツェ共和国のある没落貴族の家に生まれたミケランジェロは、10代の頃から圧倒的な才能を発揮。その後、あらゆる分野で頂点を極めました。

世に名を知らしめるきっかけとなった彫刻作品『ピエタ』。我が子イエス・キリストを優しく抱える聖母マリアの像…その美しさの秘密は、誰も真似できない大胆な彫刻手法にありました。2年後に挑んだ『ダヴィデ像』は、実は政府から依頼されて生まれた巨大立像。そこには彼のあらゆる計算が施されていたのです。

『ダヴィデ』で絶対的な地位を確立したミケランジェロは、ローマ教皇ユリウス2世から、墓を飾る彫刻の依頼が。実に40年の歳月をかけることになるのですが、それは同時期に『システィーナ礼拝堂』天井画の制作も命じられたから。画家ではないと再三断ったものの、逆らえず嫌々承諾。結局4年の歳月をかけ、ほぼ一人で完成させます。さらに60歳の時にも祭壇画『最後の審判』の制作を命じられ…そこには彫刻家ならではの大胆な手法が!前代未聞の“彫る絵画”とは一体?
溢れる才能に恵まれたがゆえ、その才能に翻弄され続けたミケランジェロ。傑作をたどりながら、その生き様に迫ります。

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