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“夏の冷え”に気をつけろ!「熱中症」最新予防法
ゲスト

■ゲスト・・・益子直美
 
■専門家・・・石原結實
【経歴】
1982 東京に内科医院「イシハラクリニック」を開設
1977年から今日まで全国で講演を約1500回、23年間毎週日曜日にサナトリウムで行っている
2時間半の健康講座を含め、これまでに合計3000回近い講演をこなす。

【著書】
・100歳まで元気でボケない食べ方・生き方
・65歳の私が ぜい肉なし、メタボなし、老眼なしの超健康な理由
・生姜だけで病気を治す
・医者に寿命を縮められてはいけない
・「断食」が健康のための最高の方法だ! など

放送内容

■夏の冷え症4タイプ
(1)手先や足先が冷たい
→体温を保持しようと手足の欠陥が収縮し、血液が内臓に集まった状態
(2)下半身が冷たく顔がほてる
 →上半身に熱が上がった「冷えのぼせ」状態
(3)手足は暖かいがおなか周りが冷たい
 →内臓が冷えている(胃腸の働きの低下・生理不順を招く)
(4)体温が36度5分以下
 →全身が冷えている状態

■女性は冷え症になりやすい
女性の体は脂肪が多く、内外から温まりにくいため、冷えを体に抱え込んでしまう。

 

■熱中症
湿度が60%以上あると発症しやすい。
扇風機で空気を循環させることが大切。
部屋の温度が30度以上になると熱中症の危険が高まる。


■冷房の正しい使い方
冷房を28度に設定し、扇風機を下に向けて回すことで、下にたまった冷たい空気を循環させ部屋の温度を一定に保ってくれる。


■冷えの注意箇所
首・足首…大きな動脈が通っているため、冷やすと血流が悪くなり、冷えの原因になる。
お腹…冷やすと胃腸障害や生理不順などが出てくる。
→首にはスカーフ、お腹には使い捨てカイロや腹巻、足首には靴下を履くようにするとよい。


■冷え症と熱中症の関係
冷え症の人は汗をかく機能が低下し、暑さに対する温度調節がうまくできない状態にある。
汗が蒸発するときに体が冷やされるはずが、冷え症の人は汗腺の働きが低下しているため
汗が出にくい体質になっている。
この状態が続くと、めまいや吐き気といった症状が出始め、酷いときは死に至る。


■冷え症の原因
夏は冷たいものを頻繁に口にしたり、冷房が効きすぎた部屋で過ごしたりなど体を冷やしすぎることが
原因と考えられる。
冷たいものを取りすぎたり、冷房にあたってばかりいると中からも外からも冷やされ、
全身にうまく血液がいきわたらなくなる。


■予防
温かい飲み物を飲んで、発汗する習慣をつけることで冷え症も熱中症の予防にもなる。
中でもアップルシナモンのホットスムージーがおすすめ。
りんごは血流を改善する働きがあり、シナモンには体を温める効能があるため、冷え症に効果的。

 

■ホットスムージー
アップルシナモン
<材料>
・リンゴ 1個
・レモン汁 少々
・お湯 50cc
・ショウガ スライス2枚
・はちみつ 小さじ1
・シナモン 適量

<作り方>
(1)リンゴを密閉袋に入れ、50度のお湯で温める
(2)温めたリンゴ、レモン汁、ショウガ、はちみつ、50度のお湯をミキサーにかける
(3)最後にシナモンを振り掛け完成


■夏の風物詩~氷工房 石ばし~(かき氷)
時間:11:30?18:00
定休日:日曜、祝日(夏は日・祝も営業)
料金: グレープ 500円、安納芋 700円

<アクセス>
三軒茶屋駅から、徒歩5分
お問い合わせ:〒154-0024東京都世田谷区三軒茶屋1-29-8
電話番号:03-3411-2130


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