番組で紹介した料理レシピ

レモン塩の作り方
2014年3月4日

材料(2人分)
レモン……………3~4個
粗塩………………1kg(1袋)
★皮も全て使うので、レモンは国産のワックスをかけてないものが安心です。
★塩は粗塩を使用しましょう。
作り方
1) 水で洗ってペーパーやふきんを使ってレモンに付いた水気や汚れを取る。ヘタを取ったら半量を7~8mm幅にスライス。(輪切り、乱切り両方) もう半量を約4、5等分に乱切りにする。
2) 煮沸消毒した密閉容器に底が隠れる量の塩を入れ、レモンを入れる。
3) レモンの上には塩。塩の上にレモンと順に重ねる。外気に触れてレモンが腐敗しない様に最後はフタをする様に塩を加えます。しっかりフタをしたら冷蔵庫で保存します。 (冬場は低温場所なら常温でも可能)
4) 1週間程してレモンからエッセンス(水分)が出て来たら完成です。

【ポイント】
1週間ほど経ちかぶせた塩が溶けてレモンが顔を出したら2~3日に一度はビンを揺すって全体に塩とエッセンスが行き届く様にして下さい。
この工程を2週間繰り返すと味が全体になじみ長期保存が可能になります。

【保存方法】
時間が経過するにつれ、まろやかで、とても優しい味わいになっていきます。
酸化させないために外気にふれないようにフタをしっかり閉じて冷蔵庫に保存しましょう。(冬場は低温場所なら常温でも可能)

○レモン塩の使い方
・レモン塩
レモンと塩から出来た爽やかな香りとおだやかな酸味が十分溶け出した塩 。肉や魚の下ごしらえや、例えばリンゴの色止めなどにも有効。普段使用する塩の代わりにおつかい下さい。(乾燥させたものは、揚げ物、焼き飯、サラダ等に適しています)

・レモン塩エッセンス
塩によってレモンの水分が外に溶け出した上澄みです。
十分なうまみと塩分を含んだとろみのある液体なので、とても素材と馴染みやすく使いやすいものです。

・レモン塩(乱切り・スライス)
皮と果実が残った状態のものです。熟成した旨味はそのまま料理の食材として、鍋やスープなどに少量加えることで、味に奥深さを加えてくれます。最後はホロホロと崩れて食材と交じります。

・レモン塩ピール
塩で分解されなかった皮の部分ですが、漬け時間が長いと柔らかくなり、白い部分も皮も苦味が全く無くなってよい香りだけが残ります。

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