イントロダクション

大手都市銀行に勤める樫村は入行して22年目、
突然財閥系銀行との合併を発表された。
左遷、リストラ…行き場を失う同僚達を見送る日々の中、
自分のこれからを憂う樫村。
そんな彼が進んだ道は“企業再生”だった―。
そのとき仕事仲間は? 同僚は? 友人は? 家族は?
人生の七味(うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ)
どう乗り越えるのか?是非ご注目ください!

テレビ東京では、2018年4月より、毎週月曜夜10時の新ドラマ枠「ドラマBiz」の放送がスタートいたしました。“働く”をテーマとし、働くすべての人へ向けた上質で本格的なビジネスヒューマンドラマをお届けします。現在放送中の江口洋介主演の『ヘッドハンター』に続き第2弾の作品は、7月クールドラマBiz 『ラストチャンス 再生請負人』に決定致しました。
本作のテーマは、「会社の再生(再建)と人の再生」。第一線で活躍していた銀行マンが、長年勤めた銀行の合併を機に人生を見つめなおし、転職を決意。異業界で会社再建に奮闘する波乱万丈な日々をドラマチックに描きます。主人公の挫折や仲間の裏切り、妬み…そんな人生の辛さを乗り越えながら、崖っぷちに立たされた、とある飲食フランチャイズ企業の再生と共に「働くとは何か?」「企業にとって大切なこととは何か?」 に気づいていく・・・そんな主人公の生き様を、爽快かつ痛快に描いていきます。

主演は、ドラマ、映画、舞台など長年第一線で活躍し続ける仲村トオル。大手都市銀行に勤めていたが、財閥系銀行との合併を機に、中華やイタリアンなど様々な業態を展開する飲食フランチャイズ企業「デリシャス・フード」のCFO(最高財務責任者)へ転身。しかし、「デリシャス・フード」の経営状態は芳しくなく、就任早々、ピンチの連続に見舞われる事に。そんな企業再建に奮闘する主人公・樫村徹夫を熱演します。テレビ東京では、2017年7月に放送された『ドラマ特別企画 堂場瞬一サスペンス 「検証捜査」』以来の主演となり、連続ドラマとしては初主演となります。そして、樫村の元同期で企業コンサルタントに転身した宮内亮役に、椎名桔平が決定。元同期として切磋琢磨してきた樫村と宮内の2人の関係性がどう変化していくのかも、みどころの一つです。さらに、和田正人、大谷亮平、町田啓太の若手実力派から、勝村政信、本田博太郎、石井正則、嶋田久作、ミッキー・カーチス、竜雷太の実力派俳優、さらには、水野美紀、長谷川京子など豪華女優陣が集結!個性あふれる出演者の豪華共演にもご注目ください。

プロデューサー
川村庄子(テレビ東京 制作局ドラマ制作部)コメント

骨太社会派ドラマがいくつも放送されている中、後発組として、飲食フランチャイズの企業再生をテーマにした、やや難しいこのドラマをどうやって面白く見せるかが最大の課題でした。それを追い求めるうちに、脚本の前川さん、本橋監督にご参加頂き、そして仲村トオルさん、椎名桔平さんはじめオールスターキャストと言っても過言でない素晴らしい皆様にご出演頂けることとなり、今までにない「極上の大人のエンターテインメントドラマ」が出来ました。
毎回何かを乗り越えると何かにぶち当たるというエンタメの極意を、リアルなフランチャイズの仕組みやビジネスワード、会社の仕組みなどを取り入れながらお見せしていきます。懸命に生きたその先には何かがあると思えてくる、見れば元気が出てくる、そんなすべての方を応援する最強ドラマになるよう願っています。

原作

江上剛『ラストチャンス 再生請負人』

江上剛『ラストチャンス 再生請負人』(講談社文庫刊)

原作は、第一勧業(現みずほ)銀行時代、97年の総会屋事件の解決に尽力し、事件を題材にした映画「金融腐蝕列島 呪縛」登場人物のモデルにもなった小説家、江上剛の「ラストチャンス 再生請負人」(講談社文庫刊)。
人生の七味(うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ)を次々に浴び、もがき苦しみながらも、会社の再建に力を注ぎ、皆を引っ張っていく主人公の姿が、多くの方に勇気を与える会心作です!
また、本作を映像化するのは今回が初めてとなります。

【江上剛 プロフィール】
早稲田大学卒業後、旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。その後「第一勧銀総会屋事件」に遭遇し、広報部次長として混乱収拾に尽力。またこの事件を元にした高杉良の小説およびそれを原作とした映画『金融腐蝕列島 呪縛』のモデルともなった。銀行員としての傍ら02年「非情銀行」で小説家デビュー。03年退行後、作家として本格的に活動。経済小説の枠にとらわれない新しい金融エンタテインメントを描く。「庶務行員 多加賀主水が悪を断つ」(祥伝社文庫)「家電の神様」(講談社文庫)「ザ・ブラックカンパニー」 (光文社文庫)「怪物商人 大倉喜八郎伝」(PHP文芸文庫)など著書多数。

主題歌&ドラマ音楽 音楽プロデューサー 村松崇継

主題歌「Starting over」(Climbing Records)

主題歌&ドラマ音楽 音楽プロデューサー 村松崇継

村松崇継 コメント
「ラストチャンス 再生請負人」の音楽、主題歌を今回担当させて頂いたこと、本当に光栄で嬉しく思います。このドラマの脚本をいただいた時、主人公のどんな状況下になっても信念を持って、希望を捨てないで”守るべきものがある”と諦めず、前に進む姿に感銘を受け、主題歌、メインテーマの楽曲も作らせていただきました。今この作品にこのタイミングで出逢えたこと本当に運命を感じます。ありがとうございました。

村松崇継

村松崇継 プロフィール
1978年生まれ、静岡県出身。高校在学中にオリジナルのピアノ・ソロ・アルバムでデビュー。
国立音楽大学作曲学科卒業。作曲家としても早くからその才能が注目され、大学4年在学中の2001年に映画『狗神』、2002年には映画『突入せよ!あさま山荘事件』、2004年 NHK連続テレビ小説『天花』の音楽をNHK歴代最年少で担当する。作曲家として、これまでに50を超える映画、TVドラマ、舞台、ミュージカル等の音楽を手掛ける。主な作品は、2008年 映画『クライマーズ・ハイ』、映画『誰も守ってくれない』(第32回モントリオール世界映画祭・最優秀脚本賞受賞)、2014年 スタジオジブリ映画『思い出のマーニー』、2016年 映画「64-ロクヨン-前編」(第40回日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞、2017年 映画「夜明け告げるルーのうた」(アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門クリスタル賞受賞)、スタジオポノック初の長編映画「メアリと魔女の花」「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(第41回 日本アカデミー賞 優秀音楽賞受賞受賞 ※2年連続受賞)、等多数。また、ピアニストとしても2018年1月に Billboard Live TOKYOにて2度目となる単独公演を開催。国内外の様々なジャンルのアーティストへ楽曲提供も行い、音楽プロデューサーとしても活躍中。2018年6月4日にDigital Single「いのちの歌」をリリースし、シンガーソングライターとしても始動。

番組概要

タイトル ドラマBiz「ラストチャンス 再生請負人」
放送日時 2018年7月16日 月曜夜10時スタート
※初回15分拡大SP
出 演 仲村トオル 椎名桔平 和田正人 大谷亮平 勝村政信 町田啓太 石井正則 本田博太郎
ミッキー・カーチス 嶋田久作 竜雷太(特別出演)/水野美紀 長谷川京子
池田成志・荒井敦史 中川知香 佐伯大地 渡邉蒼・岩松了
放送局 ◆テレビ東京系列(TX、TVO、TVA、TSC、TVh、TVQ)
◆BSジャパン(2018年7月20日 金曜夜9時スタート ※初回15分拡大SP )
原 作 江上剛 『ラストチャンス 再生請負人』(講談社文庫刊)
脚 本 前川洋一
『監査役 野崎修平』『アキラとあきら』『沈まぬ太陽』『レディ・ジョーカー』
『推定有罪』『下町ロケット』『マークスの山』『空飛ぶタイヤ』
『大河ドラマ 軍師官兵衛』 他
監 督 本橋圭太
『黒革の手帳』『緊急取調室』『DOCTORS?最強の名医?』『民王』
『おトメさん』『ハングリー!』『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』 他
音楽/主題歌 村松崇継「Starting over」(Climbing Records)
チーフプロデューサー 稲田秀樹(テレビ東京)
プロデューサー 川村庄子(テレビ東京)
松野千鶴子(アズバーズ) 木川康利(アズバーズ)
制作協力 アズバーズ
製作著作 テレビ東京
ページトップに戻る

おすすめドラマサイト