2月某日、都内老舗旅館に次々と集まったのは、様々なジャンルで活躍する言論人・表現者6名。
現在のテレビの問題を徹底的に議論し、それぞれが持ち寄った番組企画をお互いに厳しく批評、一つの企画に絞り込んでいく。
全員一致の企画が出来るまでエンドレスで議論し続けるというトンデモないルールの中、会議はスタートした。
「表現の自由とは?」「テレビの“タブー”とは?」「テレビはなぜ“主体性” や“個性” を失ったのか」「今、テレビの役割とは?」等をテーマに議論する中、ステキな企画が練りあがっていく。…はずだった。
しかし、このメンバーですんなり話がまとまるはずがない。26:00を過ぎても全く先が見えないという泥沼状態に。「企画ができるまで帰れない」という過酷なルールの下、延々と繰り広げられるバトル。
果たして、企画は完成するのか?
そして、木村三浩氏が最後に放った衝撃の一言とは?!
バカバカしくも真剣勝負の一昼夜ドキュメント。

左側手前から、中村うさぎ氏・森達也氏・木村三浩氏
右側手前から、服部孝章氏・たむらようこ氏・三上寛氏
中央手前の後姿は、ディレクター&司会進行の長嶋甲兵
出演
服部孝章(立教大学教授)
三上寛(ミュージシャン)
木村三浩(「一水会」代表)
森達也(映画監督、作家)
中村うさぎ(作家、エッセイスト)
たむらようこ(放送作家、「ベイビー・プラネット」代表取締役)