今年1月・右アキレス腱断裂という大ケガを負った日本ラグビーのエース・大畑大介。 テストマッチでのトライ数、世界記録保持者の大畑は3度目のW杯に向けて懸命のリハビリを敢行! そして8月堂々の実戦復帰、ラグビーW杯・フランス大会に出発。 しかし、ラグビーの神様は残酷だった…最終合宿地イタリアで行なわれたポルトガル代表との練習試合、 プレー中グラウンドに横たわる男の姿が・・大畑大介 左アキレス腱断裂。 チームが仕切り直しをできるこのタイミングで良かった」と気丈に語りチームを離脱した・・友にある物を託して。 残されたチームは奮闘を見せるも1勝を挙げることもできず、1次リーグ最終戦を待たず予選敗退が決まった。 プライドをかけたカナダとの最終戦、 リードを許したジャパンだったが、 後半ロスタイム起死回生のトライ、 そして怪我をおして出場した大西将太郎が 歓喜のコンバージョンゴールを決め同点でノーサイド… 後日、大畑のメッセージを胸に戦ったと告白した大西、 想いを託した男、そして託された男… 自分を信じ、仲間を信じた男達の物語に迫る。
北京オリンピック出場権獲得のため、闘将・星野仙一監督のもとに集った選手たち。所属チームの中では各人がスター選手… もちろん才能あふれる選手達ではあるが、短期間でチームは1つになれるのか… さらに星野監督が掲げるテーマは機動力重視の「スモールベースボール」。 時には個を殺してでもチームを優先させなければならないことも… 全員の心がひとつになれるのか!? これがこのチームのポイントとも言えた。 そんな状況の中、星野監督が不動のキャプテンとして指名したのが宮本慎也選手。チームをまとめる重責はこの男に託された。 宮本主将、そして各選手達の努力のかいもあって紆余曲折を得ながらもひとつになっていくチーム… そしてアジア予選、まさにしびれる接戦をモノにして掴んだ北京の切符… 歓喜の感動の陰には果たしてはどんなドラマがあったのか
今年10月7日 伝説のライダー阿部典史 死去。享年32歳 …94年世界GPに颯爽とデビューし、そのデビュー戦でトップ争いを演じる…結果は転倒。 しかしその走りは人々に衝撃を与えた… 96年鈴鹿で遂げた初勝利、そのときノリックは人目もはばからず涙を流した… 数々の衝撃と感動を我々に与え続けてきたノリックは、もうこの世にはいない…しかし、彼が残した精神は今も生き続けている。 ノリックの駆け抜けた人生と、受け継がれていく想いを描く。