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「今年もリーグ優勝」
シーズン開幕の朝、家族に誓った落合監督、家族との約束は「それができなかったら丸刈りにする…」
昨シーズンリーグ優勝を果たし涙を流した落合監督の2007年が始まった。
そもそもチームの戦力は充実しているのに加え、さらに一人の戦力が…中村紀洋、
オリックスを退団し去就が定まらない中、中日のテストを受け育成枠から這い上がってきた不屈の男。
自分に野球をする場を与えてくれた落合監督のためにノリもまた燃えていた…
「奪回」をスローガンに掲げる巨人、
シーズン終盤奇跡の追い上げを見せた阪神との戦いが繰り広げられたペナントレース。
結果、野球の神様は巨人にリーグ優勝の座を与えた。
リーグ優勝を逃した落合監督、 約束を果たし頭を丸めた…
悲願の日本一へ強い覚悟を見せた落合監督、
そしてその意思を感じた中日ナインは
クライマックスシリーズで巨人を打ち破り日本シリーズへ…
そして53年ぶりの悲願へ!
球史に残る非情さいはいをも見せた落合監督、
果たしてその真意とは?
勝負師 落合博満の本音に迫る


今年4月プロツアー初優勝をした上田桃子、
この段階で彼女の今年のここまでの活躍を言い当てられる者がいただろうか?
ネイルにピアス見た目はイマドキの女の子。
技術は確かだ、
しかし桃子はアスリートとしては時に不利となる側面も併せ持っていた…それは豊かすぎる感情表現。
怒り、喜び、哀しみ…そして涙を流す。
惜敗に涙し、勝利の歓喜にまた涙する…そう彼女の1年は涙のドラマと共にあった。

今季中盤からは追われる苦しみも味わった上田。
勝てない苦しい時間が流れた…
しかしある人の助言が桃子の道を開いた。
涙の数だけ強くなり史上最年少で賞金女王を獲得した
上田桃子の1年を追う。


今年1月・右アキレス腱断裂という大ケガを負った日本ラグビーのエース・大畑大介。
テストマッチでのトライ数、世界記録保持者の大畑は3度目のW杯に向けて懸命のリハビリを敢行!
そして8月堂々の実戦復帰、ラグビーW杯・フランス大会に出発。
しかし、ラグビーの神様は残酷だった…最終合宿地イタリアで行なわれたポルトガル代表との練習試合、
プレー中グラウンドに横たわる男の姿が・・大畑大介 左アキレス腱断裂。
チームが仕切り直しをできるこのタイミングで良かった」と気丈に語りチームを離脱した・・友にある物を託して。
残されたチームは奮闘を見せるも1勝を挙げることもできず、1次リーグ最終戦を待たず予選敗退が決まった。

プライドをかけたカナダとの最終戦、
リードを許したジャパンだったが、
後半ロスタイム起死回生のトライ、
そして怪我をおして出場した大西将太郎が
歓喜のコンバージョンゴールを決め同点でノーサイド…
後日、大畑のメッセージを胸に戦ったと告白した大西、
想いを託した男、そして託された男…
自分を信じ、仲間を信じた男達の物語に迫る。



北京オリンピック出場権獲得のため、闘将・星野仙一監督のもとに集った選手たち。所属チームの中では各人がスター選手…
もちろん才能あふれる選手達ではあるが、短期間でチームは1つになれるのか…
さらに星野監督が掲げるテーマは機動力重視の「スモールベースボール」。
時には個を殺してでもチームを優先させなければならないことも…
全員の心がひとつになれるのか!?
これがこのチームのポイントとも言えた。
そんな状況の中、星野監督が不動のキャプテンとして指名したのが宮本慎也選手。チームをまとめる重責はこの男に託された。
宮本主将、そして各選手達の努力のかいもあって紆余曲折を得ながらもひとつになっていくチーム…
そしてアジア予選、まさにしびれる接戦をモノにして掴んだ北京の切符…
歓喜の感動の陰には果たしてはどんなドラマがあったのか

今年10月7日
伝説のライダー阿部典史 死去。享年32歳

…94年世界GPに颯爽とデビューし、そのデビュー戦でトップ争いを演じる…結果は転倒。
しかしその走りは人々に衝撃を与えた…
96年鈴鹿で遂げた初勝利、そのときノリックは人目もはばからず涙を流した…
数々の衝撃と感動を我々に与え続けてきたノリックは、もうこの世にはいない…しかし、彼が残した精神は今も生き続けている。
ノリックの駆け抜けた人生と、受け継がれていく想いを描く。