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  • 2010年9月24日:あなたはどこまで日本人?徹底解明SP

(ゲスト)伊東四朗、辻希美、優木まおみ
(ミカタリスト)
大宅映子(評論家)、名越康文(精神科医)
三井石根(脳科学者)、和田秀樹(精神科医)

今回の2時間SPは、日本人1000人に緊急アンケートを実施し、日本人が日本人に対して抱いているギモンTOP20を発表!「なぜ時間に正確なのか?」「なぜ世間体を気にするのか?」といった普段から指摘されている特徴はもちろん、「なぜ日本人の男は制服に弱いのか?」「なぜカレーが好きなのか?」などちょっと意外な意見もランクイン!さて、あなたはいくつ当てはまる?


※ランクインした疑問の一部を紹介。

日本人はなぜカレーが好きなのか?

日本人とカレーが出会ったのは江戸時代後期。現在、日本人は年間48億食、カレーを食べているという。さらに様々なカレー味の商品も40種類以上登場している。スタジオのたけし・国分、そしてゲストも全員カレーが好きと回答。優木まおみは「効率良く色々なものが食べられて好き」と、納豆や生卵、チーズなどをトッピングする独自のカレーの食べ方を語る。 スタジオには、カレー味商品が登場。カレー味のラムネを試飲した辻希美、優木まおみは「意外とイケる!」と好評。一方、カレー味のシロップをかけたかき氷を試食したゲストたちの反応は・・・。

日本人の男はなぜ制服に弱いのか?

この疑問に、優木まおみ・辻希美は「何でそうなの?」と声を上げ同調する。街頭で男性100人に好きな制服をアンケートすると、学生服が圧倒的に1位、次いでキャビンアテンダント、ナース服となった。国分は「制服は特別な感じがする!魅力的!」と話す。精神科医の名越氏は「過剰に制服が好きな人は、異性に対して恐怖心やトラウマを抱えている人が多い。制服によってその人自身の個性がなくなったと思い込むことで、安心して接することができると考えるのではないか」と分析する。

日本人はなぜ愛してると言わないのか?

この疑問に対し、言語学者の町田健氏は「日本人は相手に気持ちを察してもらう“恥を重んじる文化”があるため直接的に表現をしない。またそもそも“愛する”という言葉は明治時代に英語のI love youを翻訳するために作られたもので日本人には使いづらい」と見方を語る。
スタジオでも「愛しているなんて言ったことがない」「言われたことがない」という声が相次ぐなか、脳科学者の三井石根氏は「私は妻に1日3回は愛していると言います」と発言!一堂驚きの声を上げる。

日本人はなぜ勉強が出来なくなったのか?

2006年に行われた先進56カ国の15歳の生徒を対象とする学習到達度調査「PISA2006」で、日本は全科目で順位を落とした。そこで街頭の大学生に、小学生で習う分数の計算にチャレンジしてもらうと、半数が不正解・・・。
なぜ、勉強大国・日本は勉強をしなくなったのか?和田秀樹氏は「日本ほど学歴と収入の相関関係が悪い国はない。外国は学歴が高いほど高収入だが、日本は商売で成功した方が高収入な場合が多い」と話す。また大宅映子氏は「“つめこみ教育は悪”というが、勉強はある程度強制して訓練しないと出来ない。“自発的に勉強する”のは基礎部分が出来てからの話だ」と今の教育制度による学力低下を指摘する。

日本人はなぜ○○なのか?上半期ニュース 太一のギモン

国分太一が気になった上半期ニュースからギモンに思ったことをピックアップ!

●「日本人はなぜ態度をコロっと変えてしまうのか?」
国分は、そう感じた出来事として6月に行われたサッカー・W杯の時の日本チームへの世論を挙げる。開催前には批判的な意見が大勢だったが、勝ち進むと一転、称賛の意見が多数になった。大宅氏は「日本人は“勝ち馬に乗る”傾向がある。なかなか自分の意見をはっきり言うことができない」と話す。
また名越氏は「ある思想家が、大衆の特徴は歴史性を持たないことだと言っていたが、歴史性を持たないということはコロコロと態度が変わるということ。その方が自分に責任を持たなくて良いから得、と感じてしまう恐さがある」と見方を語る。


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