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  • 2010年12月17日:今日から抜け出そう!実はアナタも残念な人!?

(ゲスト)千野志麻、友近
(ミカタリスト)
古谷治子
山崎将志(経営コンサルタント)

一生懸命やったのに結果が伴わない、何故か間が悪くて損をする、そんな“残念な人”も、あるコツさえつかめばすぐに脱却できる!?今回は“残念な人”から“できる人”に変身できる極意をお教えします!


山崎将志(経営コンサルタント)
今や30万部を超えるベストセラー「残念な人の思考法」の著者。「“残念な人”とはやる気はあるのに結果が出ない人のこと」と定義。自らの会社で5人に1人は“残念な人”を採用するという山崎氏は「残念な人は未来が明るい」と主張する。


古谷治子
クレーム対応のスペシャリスト。謝罪に関する著書は40冊以上。古谷氏のもとには大手企業などからの講義の依頼が後を絶たず、これまでに250社以上に対し、正しい謝り方を教えてきた。古谷氏は「謝る時こそ、最大のチャンス」と主張する。


分かれ道は優先順位!?

“残念な人”のほかには“できる人”(やる気があり結果を出す)、“ダメな人“(やる気がなく結果も出ない)がいるという山崎氏は、その分かれ道のポイントは “優先順位”だと指摘、正しい優先順位で物事を進めることが大切だと話す。そこで“残念な人”と“できる人”の違いを、お笑い芸人「我が家」がコントで再現!


残念な人はできる人になれる!?

「たとえ今“残念な人”でも、正しい優先順位で物事を進めさえすれば、すぐに“できる人”になれる」と山崎氏は主張するが、どうすれば正しい優先順位がつけられるのか?そこで、料理の段取りが苦手という奥様3人に集まってもらい、そのポイントをチェック!まずはそれぞれの作業の所要時間を書き出すよう指示。所要時間を把握すると作業の「間」の時間が見え、その時間を別の作業に活用することができるようになるという。
山崎氏は、所要時間の把握と、間の時間の活用は料理だけに限らず、その他の家事など、あらゆることに共通する“残念な人”脱却ポイントだと話す。


まず「口」で謝るのは残念な人!?

古谷氏は「謝罪には順番・やり方があり、いきなり謝罪するのは良くない」と話す。では具体的にはどうすればいいのか?ゲストの千野志麻と友近がゴミの分別を注意されたと仮定して謝ってみることに。注意する人役の古谷氏からの厳しい追及に2人は全く違う反応を見せる!
古谷氏は「怒っている人は“早く解決して”と“もっと怒らせて”という2つの期待を持っている」と解説する。その上で、怒っている人に対してはまずはしっかり話を聴くこと、そして怒らせるために謝罪をし、その後相手の気持ちを代弁し共感することが大切だと話す。


解決したと思ったら蒸し返せ!?

謝る時こそ最大のチャンスという古谷氏からはこんな驚きのミカタが!
古谷氏は謝罪した相手に対し、自らが再度その話をして“後フォロー”することで、「本当に理解をしてくれた」と相手が感じ、謝る前よりも良い信頼関係が結べると見方を語る。


残念な人は必要!?

山崎氏は「社会にとって“残念な人”は必要だ」と話す。その理由をさぐるため、川崎氏・麻生区「風の谷幼稚園」で年に1度行われるサツマイモ掘りに密着!園児は掘ったイモを好きなだけ持って帰れるが、自分で持てるだけの量を優先する子どもがいる一方で、家族にたくさん持って帰りたい一心でパンパンに詰め込む子どもも・・・。自分の分は自分で持ち帰るルールなのだが、詰め込みすぎた子どものリュックは5Kg以上にもなり、あまりの重さに泣き出してしまったり、座り込んでしまう子も続出!しかし自分で決めたことを最後までやり遂げるという責任感を学ばせることが目的のため、先生は手伝うことはしない。すると、適量を持っている元気な子ども達が手助けし始めた!責任感だけでなく、思いやりの気持ちも学ぶことができるのだ!
実際、山崎氏は「できる人ばかりだとギスギスしてしまう」と、会社や業務のチームの5人に1人は“残念な人”を入れるようにしていると話す。



太一リサーチ!日本人はなぜ○○なのか!?~あなたはどこまで日本人?~

日本人にとっては常識でも、世界の目からは理解できない様々な疑問を国分太一が徹底リサーチするコーナー!今回のテーマは「残念な人」。
太一は、外国人から見た日本人の残念なところをリサーチするため、世界38カ国、526人の外国人が所属しているという東京・池袋の立教大学へ!留学生たちから色々な疑問が出されるなかで、今回太一が選んだギモンは「なぜ日本人はほめるのが下手なのか!?」。
総合ポータルサイト・エキサイトの「ほめる事」に関するアンケートでも、「ほめ上手だと思う」と答えた人ははわずかに15%程度!
そこである夫婦で検証!ご主人に奥様を食事に誘い出してもらい、ほめてもらうことにしたのだが・・・。なかなか会話は弾まず、ほめても逆にいぶかしがられる結果に。
やはり日本人はほめ下手のよう・・・。一体なぜ!?
この疑問について心療カウンセラーの宮内一郎氏は「日本人は気持ちを言葉にしないことを美徳としている民族だ」と説明した上で「日本語に謙譲語が多いことでわかるように、日本は自分を低く見せることで相手を立てる文化。褒めることに慣れていない」と分析する。
さらに「日本人は元々言葉の裏を読んでしまう性質があり、せっかく褒められても、下心があると思ってしまう」と、褒められることも苦手な日本人の特性も指摘する。

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