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  • 2011年1月14日:あなたはいい睡眠とれてますか?

(ゲスト)真琴つばさ、MEGUMI
(ミカタリスト)
遠藤拓郎
坪田 聡

人生の1/3は睡眠時間。せっかく寝るなら気持ちよく眠りたいもの・・・。しかし番組で行った1000人アンケートでは睡眠に不満を感じている人がなんと6割以上もいることが判明!「寝起きが悪い」「昼間眠くなる」など、あなたにもあてはまるものありませんか?今夜は睡眠の常識を覆すミカタリストが登場します!
正しく寝るだけで痩せる!?きれいになる!?元気になる!?あなたはいい睡眠とれていますか?


『正しく寝れば痩せる!?きれいになる!?』遠藤拓郎(医学博士)
睡眠医療のスペシャリスト。遠藤氏の祖父は医師として昭和元年から不眠治療を開始。父は日本で初めて時差ぼけに関する研究を行ったという睡眠医療のサラブレッド。これまでに1万人以上の睡眠に悩む患者を治療してきた遠藤氏は「正しく寝れば痩せるしきれいになる」と主張する。


『眠れない!はアナタの勘違い!?』坪田聡
医療とは違った視点で日本人の睡眠を救う“睡眠コーチング”のスペシャリスト。“睡眠コーチング”とは、「睡眠に悩みを持つ半数以上の人は薬や医療器具を使わなくてもちょっとしたきっかけで治る」という観点から、医療行為を必要としない人たちの悩みを解決している。


睡眠に悩みを抱えるビートたけしと真琴つばさ。一方、睡眠の悩みは全くないという国分太一とMEGUMIが、睡眠にまつわる新しい「ミカタ」に驚きの連続!
眠れない悩みを持つ、たけし・真琴つばさに対し、遠藤氏は「寝ようと努力するから眠れない。睡眠は一生懸命にやってはいけない」と話す。


「眠れない」は勘違い!?(坪田聡)

坪田氏によると、“眠れない”と訴える人のなかには、実際に脳波を測るとちゃんと眠っているのに、“眠れない”と勘違いをしている人がいるという。坪田氏は「夜中に何度も起きてしまうのがいけないとか、病気だとか思うこと自体が勘違い」と指摘した上で、「普通の人も一晩に2、3回は起きているが記憶に残らないので、ぐっすり眠ったと感じる」と説明する。

そんな「眠れない」と考えて脳が緊張してしまう方のために、脳の緊張をほぐしてくれるものがある!それは、どこの家庭にもある「玉ねぎ」!海外では民間療法として古くから使われている。あの目と鼻にツンとくる玉ねぎの成分には硫化アリルという物質が含まれており、血行促進、自律神経や脳神経を鎮める効果などがあるという。
そこで!横浜市にある幼稚園の昼寝の時間に、くし切りにした玉ねぎを3切れ入れたガーゼを子ども達が眠るベッドの下にそれぞれ貼り付け、本当に眠れるのかを実験した。8人づつ2組に分け、一組は玉ねぎあり、もう一組はなしで寝てもらった。すると驚きの結果が・・・。
また、そのほかの安眠法について遠藤氏は「寝る前にホットミルクなどの温かいものを飲むといい」と話す。人間は体温が下がると眠くなることから、温かいものを飲んで一時的に体温を上げれば、それを体は体温を下げようとして眠くなるという仕組みだが、真琴つばさは「全部やってる・・」と悩みをつぶやく。


正しく寝れば痩せる!?綺麗になる!?(遠藤拓郎)

「痩せるっていうのは魅力だね」と話すたけし。遠藤氏は「寝ている間は、何もやっていないように見えるが、実は寝ている間にたくさんのホルモンが出ている」と指摘する。ダイエットに関係するホルモン“コルチゾール”は、栄養素をエネルギーに変える働きがあるが、これは夜中の3時から6時の間に増加する。また、美容に関係するホルモン“成長ホルモン”は午前0時から3時の間が増加する時間にあたる。つまり、午前0時から6時が睡眠のコアタイムで、「体内時計」は太陽によって決まるため人によって大きな違いはないと遠藤氏は指摘する。この体内時計をうまく活用するためには、いくつか秘訣があるという。そのポイントとは?

さらに、遠藤氏は昼寝をすることも非常に有効と説明する。
そこで、半導体製造装置メーカーとして世界トップシェアを誇る「株式会社ディスコ」を取材。この会社には昼寝専用スペースが設置されており、仕事中に寝ることが許されている。しかし、このスペースにはルールがある。「昼寝は15分程度がいい」ということから30分ごとに照明がつくことになっているのだ。
では、そもそもなぜ昼寝は15分程度が良いのか?そこには脳の活性化と夜ぐっすり眠れる秘密が隠されていた!?



太一リサーチ!日本人はなぜ○○なのか!?~あなたはどこまで日本人?~

日本人にとっては常識でも、世界の目からは理解できない様々な疑問を国分太一が徹底リサーチするコーナー!今回のテーマは「睡眠」。
外国人が日本人の睡眠にどんな疑問を抱いているのか、外国人およそ140人が在席し、経済や金融情報の配信を行っている通信社・「ブルームバーグ東京支局」に太一が潜入!ブルームバーグは完全シフト制のため、彼らにとって徹夜の残業は基本的にはありえないという。
さっそく、日本人への疑問をリサーチすると、「なぜ睡眠を我慢して遊ぶのか?」「なぜ寝ていないことをアピールするのか?」「なぜ夫婦別々に寝るのか?」などが挙げられた。
そのなかで、太一が選んだギモンは「なぜ寝ていないことをアピールするのか?」。
実際、男性が女性との会話を楽しみ「癒し」を求めてやってくる夜のお店でウォッチングすると・・・訪れる客から「寝ていない」アピールが続々!

このギモンを解決してくれるのは、精神科医の和田秀樹氏。和田氏は「戦後から高度経済成長期にかけて、日本人は頑張ることで世界に追いついていこうとする文化だった。そのため寝ずに頑張ることは美徳であり“寝ていない”ことで自分の頑張りを示していた」と解説する。しかし更に和田氏からは、太一が猛反省してしまうような鋭いミカタが語られる!

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