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  • 2011年4月22日:正しい休日のススメ!?

(ゲスト)土田晃之、ほしのあき
(ミカタリスト)
姫野友美(心療内科医)
山本利春(国際武道大学教授)

もうすぐゴールデンウィーク!でも、出かけた人も、家にいた人も、休日になかなかリフレッシュできないという人が多い…。そこで!今回は現代人の身体も心も知り尽くす2人のスペシャリストが、心と体の疲れを取る、とっておきの休日の過ごし方を教えます!


姫野友美(心療内科医)
現代人の心の病や身体の不調のケアをするスペシャリスト。


山本利春(国際武道大学教授)
スポーツ選手の肉体を科学的に研究し、常識を覆す疲労回復法を広めている。


今回はGW直前ということで、休日に出かけたい人も、家で過ごしたい人も、心と身体をしっかりリフレッシュできる正しい休日の過ごし方を提案する。

休日は脳疲労をとれ!?(姫野友美)

脳疲労とは、ストレスなどで脳が疲労し、慢性的にヒートアップして休まらない状態のこと。健康で疲労していない脳は、昼間など活発に働く時は温度が上がり、睡眠中など休む時は温度が下がるが、疲労した脳は睡眠中も温度が下がりにくく、慢性的にヒートアップした状態となり、注意力低下、無気力、さらにはうつになることもあるという。
姫野氏は「非日常を体験することが、脳疲労の回復に有効」と主張。仕事や家事で同じことを繰り返すといったことは、脳の同じ部分を使うことになり疲労につながるため、いつもと違う脳を使ってクールダウンすることが重要なのだという。
では、どんなことで非日常が味わえ、どんな効果を生むのか!?番組では、非日常にとことんこだわる、カリスマ添乗員の非日常ツアーに密着!その効果のほどは…!?

ローカル線は非日常の宝庫!?(姫野友美)

姫野氏は、非日常を味わえるオススメの方法として「ローカル線の旅」を提案する。姫野氏によるとローカル線には「まったり体験」「額縁効果」「絆を深めるボックス席」という、3つの非日常的な要素があると説明。番組では、関東近郊で非日常を味わえる、ボックス席のある鉄道を紹介する。

休日はアクティブレストせよ!?(山本利春)

休日に外出してリフレッシュしたい人がいる一方で、「家でのんびり過ごしたい…」という人も多いはず。しかし山本氏は「家でゴロゴロしたら疲れが取れるという考えは間違っている」と主張する。そのうえで、アクティブレスト(=積極的休養→活動的な休養)という、積極的に身体を動かして疲労回復を図る方法を提案する。疲れているときほど筋肉を動かして血行を良くすると、疲労物質が減少したり、凝った筋肉がほぐれて疲労が回復するのだという。とはいえ、嫌々動くのではなく、楽しみながら自然と身体を動かすことが大切だということで、番組では“アクティブレストの達人”に密着。さらに「家から出るのも億劫…」という方でも、お風呂で手軽にできる“アクティブレスト”を紹介する。


太一リサーチ!日本人はなぜ○○なのか!?~あなたはどこまで日本人?~

日本人にとっては常識でも、世界の目からは理解できない様々な疑問を国分太一が徹底リサーチするコーナー!
外国人の目から見た、日本人の休日の過ごし方に関する疑問とは?さっそく外国人の方に話を聞いてみると「なぜ渋滞になるとわかっているのに高速道路を使うのか?」「なぜ旅行なのにスケジュールを詰め込むのか?」など次々に疑問が挙げられた。そのなかで、太一は「日本人はなぜ旅行に行く時ホテルにこだわるのか?」という疑問に注目。
実際に旅行代理店に来た客に話を聞くと、やはりホテル選びに強いこだわりがある様子…。
このギモンを解決してくれるのは、観光マーケティングを研究している立教大学観光学部の東徹教授。東氏は休日の少ない日本人の心理等が大きく影響していると指摘する。

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