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  • 2012年3月16日:甘え上手がトクをする!?

(ゲスト)花田景子、八代英輝
(解説者)宮田加久子(明治学院大学社会学部教授)

今や鍋を食べるのも、カラオケをするのもひとり、といった“おひとり様”が大流行!人と関わりたくない人が急増している。しかし、まもなく春になり新生活がスタートすれば、否応なしに訪れる新たな人間関係…。そこで今回は、人に好かれ人に上手に付き合える、ニッポンのミカタ流の新コミュニケーション術を伝授します!


現代ニッポン人の変わった!?人付き合い

今の日本人の人付き合いは、どうなっているのか!?
都内のIT企業に勤めるFさん(27歳)は、インターネットを通じて知り合った初対面の人たちとランチを楽しむことがあるという。これは昨年10月に開設された、パソコンや携帯電話で利用できる「ソーシャルランチ」というランチ交流サービスを利用したもの。知り合い同士でペアを組んで登録し、コンピューターがランチ相手となるペアを選出。お互いが気に入れば昼食会が開かれる仕組みだ。昼食会に参加した人たちは「しがらみのない相手だから、ざっくばらんな会話が出来る」など利点を語る。
一方、東京・丸の内の「(株)リクルートエージェント」には、社内の人間関係をより円滑にするコミュニケーションの達人がいる。社内をブラブラ歩いて色々な社員に声をかけている中村繁さん(50)は、疎遠になりがちな社内の人間関係を円滑にし、会話が起こるきっかけを作っているという。実はこの会社には、社内コミュニケーション専門部署があり、中村さんはそこの選任。営業職だった6年前に自主的に始めた活動の必要性が会社に認められ、4年前に正式な部署になったのだ。仕事上接点のない部署同士のコミュニケーションが生まれて新たな仕事につながり、最近では、他企業からの要望を受け、コンサルタント業務も行っている。
解説の宮田加久子教授は、日本人の人付き合いの変化について「以前は、知らない人と距離を置いたが、今は身近な人と距離を置きたい傾向がある」と指摘する。

ダルビッシュ有は人付き合いの達人だった!?

では、どうすれば人とうまく付き合えるのか?
そのヒントを持っているのがメジャーリーガーのダルビッシュ有投手。一見、コミュニケーションがあまり得意ではなさそうなイメージだが、実はその言動には人付き合いの極意が隠されていることを番組が発見。人を惹きつけるその極意とは…?会見VTRを宮田教授の解説で徹底解剖!

嫁姑問題は「甘え」で解決!?

世のお父さんたちを悩ます嫁姑問題…。ところが、四世代が仲良く同居する奇跡の家庭があった!埼玉県に住むYさん一家は、嫁が「母(姑)ありきで夫がオマケ」と話すくらい仲良し。姑に甘えきっている嫁に、はじめは戸惑ったという姑。しかし、多くの嫁姑問題に精通する、恋人・夫婦仲相談所所長・二松まゆみ氏にYさん一家の日常をウォッチングしてもらうと、嫁の姑に対するコミュニケーション術には、甘え上手の秘訣が随所に見られるという!気になるその秘訣とは…?


どこまで聞けるか!?太一の解体珍書

世の中には様々な人がいる!そんな人たちの生態を国分太一が徹底調査するコーナー。今回のテーマは「人付き合い」ということで小さい頃から人間関係の恩恵をたくさん受けて来た“2世タレント”の皆さんを徹底リサーチ!


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