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  • 2012年11月23日:基準を見ればニッポンがわかる!?

(ゲスト)
平野文
フローラン・ダバディ

東京・小金井市のある施設に設置されている「原子時計」。セシウム原子が発する電磁波をカウントし、その周期から「1秒」を定めている。誤差はなんと30万年に1秒。なんと「1秒」にも基準があるのだ!
今回は人気企画、意外と知らない世の中にある様々な「基準」パート2。これまでほとんどテレビカメラが入ることのなかった「映倫」の裏側にも潜入します!


食欲の秋!野菜の「基準」とは!?

スーパーに陳列されている野菜は、どれも大きさや形が揃ったものばかり。不揃いな野菜よりも、形が整っている野菜の方が売れるのだという。野菜には、それぞれ規格があり、出荷時にランクごとに分けられる。なんと“きゅうり”には10種類ものランクがあり、ランクが下がるほど値段も下がるのだという。そこで、実際に“きゅうり”の仕分け現場を取材。まっすぐなものと、曲がったものでは、扱われ方にも大きな違いがあった!
そもそもこの規格は、1970年に、地方から都市への大量流通をスムーズにするために当時の農林水産省が定めた「野菜標準規格」をもとに作られたもの。40年以上前の規格を参考にしているのが現状だが、今は独自のネットワークで、規格から外れた野菜を販売している農家も増えている。曲がっていても味は変わらないそうで、利用客からも「美味しければいい」という声が多いのだが・・・。

芸術の秋!映画の「基準」とは!?

18歳未満は観ることができない作品は「R18+」に指定されている。他にも「R15」や「G」など・・・これらは「映倫(映画倫理委員会)」という団体が、日本で劇場公開するすべての映画を審査する中で生まれている“映画の基準”。
そこで!今回はほとんどテレビカメラが入ったことのない「映画倫理委員会」内部の潜入取材を敢行。いったい、どんな場所でどのような人たちが審査を行っているのか!?その気になる“審査基準”の内容とは・・・。

行楽の秋!巨大老舗旅館のおもてなしの「基準」は!?

能登半島・和倉温泉にある創業100年の老舗旅館「加賀屋」は、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で32年連続総合1位を獲得している日本一の旅館。“一度は泊まってみたい”という客は後を絶たないが、その人気の秘密は「きめ細やかなもてなし」。客の心を掴む、サービスの裏側に密着する。日本一の旅館の“おもてなしの基準”とは・・・。


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