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  • 2013年1月18日:21世紀の幸福論 ニッポン人は不幸なのか!?

(ゲスト)
安藤美冬(ノマドワーカー)、鈴木奈々

アメリカのニュース雑誌が、世界56カ国のおよそ12万人から調査した「尊敬すべき国家」で、日本は4年連続世界1位を獲得!
また「安全な国」「教育水準が高い」「高収入」と評価され、日本は世界から“幸せな国”と思われている。しかし!当の日本人は不況のいまを「不幸」だと感じているようだ。では今の若者たちはどうなのか?今回は日本人の“幸せ”について考えます。


現代ニッポンの若者は“不幸”でない!?

不況のどん底に生まれた若者たちのことを、バブル時代を経験している多くの大人たちは、経済的余裕がなく“不幸”だと思っている。では、当の若者たちは自分達のことをどう考えているのか?街で聞いてみると「幸せ」と答える若者ばかり!いったいどんなときに“幸せ”を感じるのか。大人とは全くちがう価値観で生きる若者たちの「幸せの基準」とは?

密着!“幸せ”な若者の暮らしとは!?

時代別に若者たちが憧れた幸せの象徴を年表形式で見てみると、車、海外旅行、リゾートマンション・・・。いつの時代も「経済的な豊かさ」が幸せの象徴となっている。では、現在の「幸せの象徴」は何なのか?“今が幸せ”という20代の若者に密着取材!その暮らしぶりとは・・・

警鐘!“幸せ”が国を崩壊させる!?

多くの若者が簡単に幸せを感じている今の日本に警鐘を鳴らす人がいる。経済評論家・平野和之氏は、“幸せだ”と言う若者たちが多いことについて「将来の日本経済が破滅に向かって行く警鐘だ」と指摘する。毎年国の借金が膨らみつづける日本で生きていることを“幸せ”ということ自体がおかしいというのだ。
こうした社会に無関心な若者たちがデフレの連鎖を呼んでいると解説する平野氏は、債務危機に苦しむヨーロッパのある国に似ていると解説する。日本の将来の行方は・・・?


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