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  • 2013年5月10日:ニッポンから「国産」が消える!?

(ゲスト)
岩下尚史(作家)
中瀬ゆかり
山村紅葉

▼錯覚!グルメは国産に限る!?
▼衝撃!和の心は中国で作られる!?
▼密着!国産のウソを暴く男たち
▼発見!メイド・イン・ジャパンの生きる道


錯覚!“グルメは国産”に限る!?

日本がTPP交渉参加を表明した今、緊急街頭実験!!同じ牛肉を「国産」「豪州産」と表示を変えたものを試食してもらうと、多くの人が「国産が美味しい」との回答が返って来た!また、スーパーなどで聞いてみても「国産」を支持する声が多く挙がった。
しかし、実は和食などに欠かせない食品も外国産が多く、ご当地グルメにも原材料に外国産を使用しているものが多いという。そこで、食品の輸入依存の実情を紹介する。

衝撃!“和の心”は中国で作られる!?

中国・四川省にある工場では、日本で使われる意外な物を生産している。それは畳に使われるイグサで織られた「畳表」。今や日本に流通する畳のおよそ8割に中国産の畳表が使われているという。なぜ和の伝統品が中国で作られているのか?そこには日本のイグサ農家の後継者不足が背景にあった。畳をめぐる生産の変遷を辿るとともに、中国産が占めている、日本の文化に根ざした製品の数々も紹介。

密着!“国産のウソ”を暴く男たち

国産の食品は輸入品に比べると値段が高いものが多い。それゆえ、外国産のものを国産表示する“偽装表示”が後を絶たない。そんな、消費者には見抜くことのできないウソを見破るプロ“食品表示Gメン”がいる。「もはや逃げ道はない」とも言われる、最先端の科学技術までを駆使した驚きの調査に迫る!

発見!“メイド・イン・ジャパン”の生きる道

今、世界中から注文が舞い込む日本の伝統工芸品が、京都の西陣織。1688年に創業した「細尾」の西陣織は、有名デザイナーがパリコレに出品したドレスやイタリアの高級紳士服メーカーのスーツの生地に使用されるなど、世界中で高く評価されているが、ここに至るまでには多くの苦難があったという。海外進出を果たした11代目・細尾真生氏の成功までの道のりを取材する。


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