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  • 2013年7月12日:知らないと怖い…TPP加盟は善か!?悪か!?

【番組からのお知らせ】

番組では、フランス、カーン大学のエリック・セラリーニ教授による遺伝子組み換え作物の安全性に関する実験を扱った映画「世界が食べられなくなる日」を紹介致しました。 この実験結果に関しては、日本の内閣府食品安全委員会が、ヒトの健康に悪影響を及ぼすかを判断するには不十分であるという見解を出すなど、海外を含む複数の国の機関が否定的な見解を示しています。

また、番組では遺伝子組み換え食品の表示について、「アメリカは、安全性が確保されているとして、表示の撤廃を求めている」と放送しましたが、このことについて、公式には確認されておりません。

(ゲスト)
上念司(経済評論家)
キンタロー。

▼価格革命!牛丼が仰天の値段に!?
▼クジラの次は…農家・漁師が大弱り!?
▼芸人ピンチ!“モノマネ”ができなくなる!?
▼医療が激変!金の切れ目が命の切れ目に!?


価格革命!牛丼が仰天の値段に!?

日本がTPPに加盟した場合、牛丼の値段が180円になるという驚きの試算がある。大手チェーンの牛丼には、外国産の牛肉と日本のコメが使われており、輸入牛肉にかけられている関税は38.5%、コメの関税はなんと778%となっている。だが、関税が撤廃されれば、牛肉は3/5、コメは輸入物を使用すれば1/8の値段で済むのだ!
TPPに参加すると外国産の安い食品がどんどん入ってくるようになり、その結果、価格も抑えられる。安い=嬉しい・・・となりそうだが、食品問題評論家の垣田達哉氏は警鐘を鳴らす。その問題点とは?

クジラの次は・・・農家・漁師が大弱り!?

こんにゃくは、価格では世界で戦えないため、かつては関税率が約1700%だったこともあるほど。だが、今では約300%まで下落した。それでも十分に優遇されているように思えるが、国内生産の9割を占める群馬県の農家に聞くと、利益はわずかだと言う。加えて、ミャンマーなどから安いこんにゃくの原料となる粉も輸入されている上に、TPPにまつわる新たな問題も起こる可能性があるということで、こんにゃく農家は壊滅状態になるのではないかと不安を募らせている。一方、TPPで思わぬ波紋が広がったのが、国内のフカヒレ生産の7割を占める宮城県気仙沼市。ほとんどが海外に輸出されるため、本来ならTPPの恩恵を受けるはずだが、実は思わぬ事態が起こっていた!それはいったい何なのか!?経済評論家の三橋貴明氏は、「TPPは日本を違う国に変えてしまう」と指摘するが、その言葉が意味するものとは?

番組のご意見番のミカタ

日本のTPP加盟について、これまで番組に出演した識者のなかから、エコノミスト・浜矩子氏、経済評論家・須田慎一郎氏、外交ジャーナリスト・手嶋龍一氏に聞く。

医療が激変!金の切れ目が命の切れ目に!?

TPPに加盟した場合、日本の医療にある重大な変化が起きるかも知れない!?番組では、日本が誇る国民皆保険制度の崩壊の恐れがあるという、その変化を徹底シミュレーション!病気になり診察を受けただけで数十万円の請求が来る時代になる!?


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