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  • 2014年12月12日:いつまで使える?どこまで使う?徹底追跡!モノの寿命

(ゲスト)
吉川美代子、博多大吉

ふだん私たちが意識していないモノの寿命。いったいいつが「捨てどき」なのか!?今回は様々なモノの寿命を徹底調査します!
▼包丁から下着まで!モノには寿命アリ
▼ご長寿家電大集合!寿命を延ばすプロフェッショナル
▼搬送例が急増!?「究極のペット」の救急病院
▼寿命の美学!300年間老舗が潰れないヒミツ


包丁から下着まで!モノには“寿命”アリ

包丁の寿命はいったい何年?街の人に聞いてみると、20年以上使っている人も多い。明治33年創業の世界的に有名な和包丁専門店「實光刃物」4代目によると、「刃が研げなくなったら寿命」。例えば出刃包丁だと、プロは3~5年で地金まで研ぎきってしまうのだという。では一般家庭用の包丁の寿命は?調べてみると・・・。
さらに、ドアなどの耐久試験も取材。機械が24時間動きっぱなしで、なんと約20万回もドア開け閉めするのだという。その「20万回」の基準とは?
そのほか、街の人が「考えたこともない」という紙幣の寿命、女性の下着の寿命にも迫る!

搬送例が急増!?「究極のペット」の救急病院

リサイクルセンターに持ち込まれる、寿命を迎えた家電製品。1年間の家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)の引取台数は1120万台、一方で国内出荷台数は2354万台なので、ほぼ半数が入れ替わっている。一般的には生産が終了してから一定期間が経つと、メーカーのサポートも終了してしまうため、使い続けたくても修理してくれる場所がなくなってしまうのだ。そんな家電の寿命を延ばすスペシャリストが大阪にいるということで訪ねてみると、そこは普通の民家・・・。しかし、6畳ほどの作業部屋ではとっくにサポートされなくなった家電の修理を淡々と行う男性がいた!実はこの男性は、家電メーカーで修理を担当していたスペシャリスト。定年を迎えた技術者たちを集めて立ち上げた家電修理専門会社に登録しているのだという。
そんななか、今年の半ばから依頼が増えているものがあるという。その“家電”とは自律型エンターテインメント犬型ロボットの「AIBO(アイボ)」。2006年に販売が終了し、今年の3月でサポート期間が終了。茨城の技術者の男性が一手に修理を行っているという。その様子を取材する。

寿命の美学!300年間老舗が潰れないヒミツ

1200年の歴史を持つ京都に、たった1種類の料理だけで330年のれんを守ってきた老舗がある。それが「大市」という、すっぽん鍋の店だ。鍋をつくる様子を見せてもらうと、なんと鍋が1600度以上という壮絶な火力にかけられていた!鍋の底は赤を通り越して黄色に・・・。実はすっぽん鍋の味には、土鍋・火力・すっぽんという3つの要素が必要なのだということで、番組では、歴史と味を支える土鍋を徹底取材!味を支える“鍋”の寿命とは!?

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