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  • 2015年5月29日:知られざる!ニッポンの記録人

(ゲスト)
坂崎幸之助、LiLiCo(※五十音順)

町を歩き回って調査する地図作りのプロ、スコアをつけながらアナウンスするプロ野球のウグイス嬢、食事の絵日記を付け続ける男性…。今回は「記録」する人々に密着!
▼カーナビを支える!現代の伊能忠敬たち
▼球場(ボールパーク)を沸かせる!伝説のウグイス嬢
▼お宝発掘!消したい記憶・消せない記録
▼絵日記つけて25年!日本一のグルメ部長


カーナビを支える!現代の“伊能忠敬”たち

千葉県佐倉市の平日朝、ひっそりした住宅街で一人の男性が家の前で立ち止まり何かを書いていた・・・その男性は地図製作会社「ゼンリン」の社員。彼は最新版の住宅地図に載せる情報を記録している。年間250日以上雨の日も雪の日も記録し、時には犬に吠えられることもある。番組は日本中の修正地図が一日1500枚も届く「ゼンリン」本社に潜入!そこには送られてきた地図データを管理する驚くべきハイテク機器があった。

球場(ボールパーク)を沸かせる!伝説の“ウグイス嬢”

QVCマリンフィールドに入っていく一人の女性、彼女は千葉ロッテマリーンズに所属する人気のウグイス嬢だ。人気のヒミツは語尾を長―く伸ばす独特のアナウンス。そんなウグイス嬢の一日に密着すると、試合中はアナウンスしながら意外にもスコアブックをつけている彼女。幼い頃から野球が好きな彼女は、野球部のマネージャーをしていた高校生時代からスコアをつけていた。野球のそばにいたい…その想いから苦労して千葉ロッテに入社、25年間で50冊以上のスコアブックをつけ、時には仕事上での大きな武器にもなっている。その彼女の一番の思い出の記録とは・・・。

絵日記つけて25年!日本一の“グルメ部長”

岐阜県岐阜市・・・そこに25年もの間、ある日常を記録し続けている男性がいる。彼の家に行くとあったのは38冊の大学ノート。その中にはなんと料理のイラストがびっしり!ごはん絵日記というべきこれらは、23色のサインペンで着色された臨場感あるイラストの余白に味の感想が書かれており、当時の心境も添えられている。彼は食事時に料理の写真を撮らず、後で記憶を頼りに日記を書くスタイルを貫く。特に記憶に残っているのは入籍日などの記念日に食べた“メシ”だという。実に25年分、2万5千食以上にも及ぶ彼の食の記録は、家族の思い出の記録でもあった!

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