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  • 2015年11月20日:いつの間にか消えた懐かしのニッポン大捜索SP

(ゲスト)
中畑清、市川猿之助、黒谷友香

消えゆく“懐かしの日本のモノ・伝統”を探す2時間SP!幻の駅弁・「まりも」の真実・昭和の団地・質屋が潰れないヒミツ・宿舎に住み込みで働く職人見習いの生活に迫る!
▼速度UPで需要DOWN!幻の「駅弁」はどこへ?
▼懐かしの北海道土産は「天然記念物」!?
▼憧れの2DK 昭和の「団地」が消える
▼絶滅寸前!?昔ながらの「質屋」を探せ
▼今も住み込み!名工を育てる「虎の穴」


懐かしの北海道土産は「天然記念物」!?

観光客に大人気の北海道。かつて阿寒湖の「まりも」は、その大きさと見事な球形から特別天然記念物に指定され、観光客は近くの土産物屋で「まりも」を買って帰るのが常であった…。しかし、今では定番の土産ではなくなった「まりも」。そもそも天然記念物であるのにも関わらず、なぜ売られていたのか!?「まりも」の正体を捜索すると、驚きの真実が…。

速度UPで需要DOWN 幻の「駅弁」はどこへ?

最近、駅弁の楽しみ方が様変わりしており、駅弁を自宅に持ち帰って食べる人が急増。一方で、鉄道のスピード化により、乗車時間が短縮され、駅弁を電車で食べる人が少なくなっている…。駅弁自体の売上も以前に比べて減少しており、昔ながらの駅弁業者は廃業に追い込まれているところもあるという。1970年には430社あった駅弁会社も、今や97社。かつての山口県の人気弁当「ふく(ふぐ)寿司」や栃木県・黒磯の1日最高1000食売れていた幻の弁当「九尾すし」は、大人気にも関わらず、なぜ1度絶滅したのか!?最近の駅弁事情から絶滅寸前のニッポン伝統の食文化に迫った!

憧れの2DK 昭和の「団地」が消える

オリンピックを控える東京では、様々な建物が取り壊され、再開発が行われている。その中でも、かつては時代の最先端で豊かさの象徴であった“昭和の団地”に迫る。現在、東京・足立区にある「上沼田団地」は老朽化のため、取り壊し中。1963年に竣工したこの団地、入居当時は憧れのライフスタイルとして人気だったが、その後、団地を取り巻く環境は激変…。52年間、団地に住み続けた住民の人生とリンクさせながら、役目を終えた団地とともに消えゆく昭和の暮らしに迫った!

絶滅寸前!?昔ながらの「質屋」を探せ

不用品買取ビジネスが大盛況の現在。お金に困った時の駆け込み寺「質屋」は、昭和時代には全国に2万件以上あったが、現在あまり見かけることがない…。しかし、池袋で、今も営業を続ける質屋「越後屋」を発見!質入れだけでなく、買い取りも行うというが、一体どのようにして質草の査定をするのか?何を持ちこめば、どれほどの金額を貸してくれるのか?今どき、質屋に来る客はどんな人なのか?今回は特別に、番組のカメラが店内に潜入!創業67年の質屋が未だ潰れないヒミツに迫った!

今も住み込み!名工を育てる「虎の穴」

栃木・塩谷町にある神社仏閣専門の建設会社「鵤工舎(いかるがこうしゃ)」。法輪寺や薬師寺などの修復工事なども手掛けた、“カリスマ宮大工”の小川三夫氏が設立し、昔ながらの徒弟制度を基本に、伝統の技の継承に務めているという。「鵤工舎」では、若者は宿舎に住み込みで生活するのが基本。現在12名の男女が寮に住み、ストイックな生活を送っている。寮の部屋はパーテーションで分かれているだけで、置いてある私物は布団・衣類・最低限の生活用品のみ…そもそも一体なぜ今時、住み込みなのか? そこで働く若者は何を考え、どんな生活をしているのか?テレビも漫画もない環境で、今も住み込みで働き続ける職人見習いの生活に密着した!

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