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  • 2016年1月22日:ゴミは宝の山!?モノの行方を大調査!⑤

(ゲスト)
伊集院光、山口恵以子(作家) (※五十音順)

モノやゴミは最後に一体どうなるのか?▽ウニ・落花生の殻を再利用すると…▽高速道路の横断幕がオシャレな商品に大変身!▽ランドセルを実用品にする驚異の職人術とは?
▼「殻」を砕いて「清潔」「安眠」!?
▼2週間の命!巨大な使い捨てが大変身
▼使えないのに捨てられぬ!悩みの種が解決
▼たけし&太一「銀座入口」で密着2ショット!?


「殻」を砕いて「清潔」「安眠」!?

千葉県八街市に、ある食品の廃棄物を再利用する業者があるという。それは「落花生」の殻。八街市は日本一の落花生の生産量を誇る市だけあり、殻のゴミが多く、以前は処分に困っていた。そこで落花生の殻の弾力性、吸水性、クッション性、消臭力に着目し、あるモノを作り出すことに成功したという…一体何を開発したのか!?さらに、隠れたウニの名産地である鹿児島県阿久根市では、ウニは大量の殻が出て、野積みなどにされ、環境汚染や悪臭の原因になっていたが、研究を重ねた結果、殻に含まれるカルシウムの成分に着目し、とあるモノを開発したという…。ゴミだったものを人気商品に変えるアイデアに迫った!

2週間の命!“巨大な使い捨て”が大変身

首都高速道路の高架下に、お宝になるゴミの山があるという…その正体はなんと、高速道路に掲げている「横断幕」。首都高だけで年間およそ800枚も掲げられる横断幕だが、情報公開期間に応じて、2週間~2か月で撤去される。1回使うとどうしても捨てざるを得ず、従来は産業廃棄物として捨てられていたが、現在はあるモノに大変身するという。一体何に生まれ変わるのか?ヒントは「ターポリン」という風・雨・紫外線にも耐えられる強度のある横断幕の生地にあるという。役目を終えた横断幕は下町のある工場に運ばれ、特殊な機械で裁断され、切り取られた布は巧みに縫い合わされていく…そして、できたモノは東京・代官山のとあるお店で“オシャレな商品”として販売されていた!機能性とデザイン性を製品化する過程に迫った!!

使えないのに捨てられぬ!“悩みの種”が解決

「捨てるに捨てられないモノは?」と街中で様々な人に聞いてみると、思い出の品である「ランドセル」を挙げる人が多数!捨てるワケにもいかない…かといって使うこともできない…そんなランドセルを再生してくれるサービスがあるという。ウワサを聞きつけ、神奈川県藤沢市にある工房を訪ねてみると、そこは普通の一軒家で、働いているのは主婦の方々。商品の評判が口コミで広がり、注文が殺到、現在は1年待ちだという…。今回は、おじいちゃんに買ってもらった形見のランドセルを再生させて欲しいという依頼者に密着し、驚異のリメイク術に迫る!思い出のランドセルはどう生まれ変わるのか?

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