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  • 2016年6月3日:知られざる!ニッポンのマル秘食

(ゲスト)
長野博、栗原友(料理家) (※順不同)

知られざる日本のマル秘食に迫る▽長崎・佐世保でしか出回らない“赤マテ貝”▽猛毒含む“ふぐの卵巣”▽栃木・益子町の定番食“ビルマ汁”▽職人の技で作られる“田子節”
▼名人の技で根こそぎ串刺し!幻の貝
▼度胸がないと食べられない!?禁断の珍味
▼なぜ栃木!?インターナショナルな「汁」
▼燻しと枯れの芸術品!伝統の手火山式


<名人の技で根こそぎ串刺し!“幻の貝”>

長崎・佐世保の一部の地域でしか食べられていない知られざる伝統食があるという…それは「赤マテ貝」。地元では炊き込みご飯や味噌汁、ラーメンなどの食材として愛されており、足が早いという理由でこの地域以外には出回ることがなく、知られざる伝統食となっているという。今回は、そんな赤マテ貝の漁に密着!槍の様な仕掛けを100本ほどまとめて海に投入し、仕掛けを上下に動かす“突き漁”とは!?知られざる驚きの伝統漁法に迫った!

<度胸がないと食べられない!?禁断の珍味&なぜ栃木!?インターナショナルな「汁」>

①天然ふぐの漁獲量が日本一の石川県に“危険な食材を使っていて、うかつに食べてはいけない禁断のグルメ”があるという。その正体は、“ふぐの卵巣”。テトロドトキシンという猛毒が含まれており、危険度は青酸カリの約1000倍だという。しかし、とある作業を行うことで毒が消え、美味しい料理に変身することから“奇跡の食品”とも呼ばれる。そんな伝統料理の調理の過程に密着した!
②栃木県・益子市。地元民のソウルフードである“ビルマ汁”は、野菜がゴロッと入ったスープカレーの様な食べ物。作り方を見る限り“ビルマ”を思わせる特別なことはないが、なぜ“ビルマ汁”なのか?番組では、ビルマ汁を広めたという女性に直撃!ビルマ汁の名前の由来と、益子町で広まった理由に迫った!

<燻しと枯れの芸術品!伝統の“手火山式”>

幻のかつお節とも呼ばれる“田子節”の産地である、静岡県・西伊豆町。そこにある明治15年創業のかつお節工場に取材を敢行!その工場では、“手火山式培乾”という調理法でかつお節が作られている。手火山式は、かつおのうま味を外に逃がさない効果があるが、高温の火のそばでつきっきりの作業を強いられるなど、最も危険で効率の悪い調理方法だと言われる…。番組では、その過酷な調理の様子に密着!美味しいかつお節の伝統の味を守るために奮闘する職人に迫った!

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