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  • 2016年7月15日:商売の秘伝大公開!?ワケあって門外不出

(ゲスト)
野口健、八木亜希子 (※五十音順)

門外不出の伝統ワザに迫る▽代々口伝で受け継ぐ「紅」作りの技を公開▽老舗佃煮店の秘伝の「タレ」▽1週間でたった15枚!無形文化財に指定される「最高級和紙」の秘密
▼踏みつけ御免&紅(べに)なのに玉虫色の謎
▼一子相伝!老舗の「タレ」の製法公開
▼他言無用!ヒマラヤの食事からトイレまで
▼一心不乱!木と水で作る最高級の実用品


<踏みつけ御免&紅(べに)なのに“玉虫色の謎”>

和歌山県・気美野町に誰もが一度は目にしたことがある製品を、日本で唯一製造している会社がある。その製品とは、金網の中のタワシ状のブラシで靴の汚れをとる「泥落としマット」。10年は使用可能といわれる天然のヤシを使用しており、現在たった二人の職人の手によって作られている。その製造の様子に密着。
一方、東京・青山の「伊勢半本店」は江戸時代の女性が口紅などとして使用していた「紅(べに)」を今もなお当時の製法のまま作り続けている日本で唯一の会社。「紅」は、唇に塗り重ねると赤色がなぜか玉虫色に光るというのだが、いったいどのように作るのか?今回は特別に秘伝の製法工程の一部「紅刷き」の様子を特別に公開!

<一子相伝!老舗の「タレ」の製法公開>

東京・浅草橋にある1862年創業の老舗佃煮店「鮒佐」は伝統の味を守り続ける名店。醤油が名産の千葉で育った創業者が、佃島の漁師が余った魚を塩で煮るのを見て、魚介類を醤油と砂糖で煮たことが始まりだという。普段使いからご進物まで誰もが好む味。その製法は代々、自分の子ひとりにのみ受け継ぐ「一子相伝」なのだという。先達の知恵がつまった150年以上続く門外不出の製法の秘密は「タレ」にあった!

<一心不乱!木と水で作る“最高級の実用品”>

栃木・烏山市のとある場所で、門外不出の逸品が作られているということで取材に行くと、そこでは黙々と作業をする一人の男性の姿が…。創業75年の「福田製紙所」は和紙専門の工房。四代目の福田長弘さんは、400年以上前からこの地に伝わる和紙「程村紙」を、昔と変わらぬ製法で作り続けている。1週間かけて作れる枚数はたったの15枚!国の無形文化財にも指定されている「程村紙」作りの驚きのワザに密着。

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