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  • 2016年7月22日:密着!ニッポンのあと始末請負人④

(ゲスト)
石丸謙二郎、大宮エリー (※五十音順)

あと始末請負人第4弾!▽処分に困ったものを処理して急成長する会社▽巨大老舗ホテルを支える備品修理のスペシャリストたち▽壊れた万年筆を蘇らせる達人の技
▼庭石から船まで!よろず撤去に商機アリ
▼巨大ホテルの地下に秘密のかけ込み寺!?
▼万年の「筆」を蘇らせる大ヴェテラン
▼たけしの癖を見抜いた!職人からの贈り物


<庭石から船まで!“よろず撤去”に商機アリ>

東京・渋谷にある「信太商店」は、処分に困ったものを処理する会社。あるお宅でいらなくなった庭石を撤去する現場に密着すると、わずか3名のスタッフが驚異のスピードと方法で作業を進めていた!この会社では、家庭で処理に困った金庫、伸びて切るのが困難になった木、さらには壊れて使えなくなった船の撤去まで、あらゆるものの処理を行っている。創業わずか6年で急成長しているという「信太商店」の業績アップの秘密に迫る!

<巨大ホテルの地下に“秘密のかけ込み寺”!?>

大阪で最も長い歴史を持つ「リーガロイヤルホテル」は、世界中の国賓たちをもてなしてきた「関西の迎賓館」とも呼ばれる超一流ホテル。その地下には、華やかな表舞台を支える、備品などを専門に修理する「品質管理部」がある。こちらのホテルでは備品の修理を一貫してホテル内で行っているが、これは業界でも珍しいという。スタッフは30名ほどで1日におよそ50件の依頼に対応。現在、創業以来81年間で初めて、全客室の細かい傷や汚れを点検する「全館メンテナンス中」ということで、その様子に密着すると…。

<万年の「筆」を蘇らせる“大ヴェテラン”>

東京・葛飾にある「久保工業所」で万年筆の修理をしている、この道67年の大ベテラン・久保幸平さん(86)。万年筆は筆圧によって線の太さが変わるのが魅力。文字には書き手の個性が表れ、書くほどに手放せない1本となる。近年、手軽な筆記具に押されて使う人はめっきり少なくなったが、昔買って持っている人たちから修理の依頼が止まないという。久保さんの繊細で丁寧な職人ワザに迫る。

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