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  • 2017年2月17日:今が稼ぎ時!真冬の仕事人

(ゲスト)
武田双雲、真飛聖(※順不同)

逆境をチャンスに大盛況▽真冬しか作れない!?夏の定番麦わら帽子&そうめん▽雪かきプロ集団!青森空港ホワイトインパルス▽100年続く桜鍋、名店が生む一子相伝の味
▼くるくる&のび~る!夏を先取りする工場
▼白い衝撃!?リンゴ農家の「冬の本業」
▼書道家vsタカラジェンヌの稼ぎ時
▼旬を味わう!100年続く「桜色の鍋」


<くるくる&のび~る!“夏を先取りする”工場>

埼玉・春日部市のとある工場で、縄を濡らす作業を黙々と続けるひとりの男性を発見。一見なんの変哲も無いこの縄から作られるあるモノとは?縄を機械にセットしひとつひとつ手作業でうずまき状に縫い上げていくと、出来上がったのは夏の風物詩「麦わら帽子」。なぜこの寒い時期に最盛期を迎えるのか、その意外なワケを追った!
一方、奈良・桜井市の100年以上続く老舗工場では、大小様々な滑車が付いた機械が並んでいた。生地を滑車に通し伸ばす工程を幾度となく繰り返し出来上がったのは、夏の定番メニュー「そうめん」。ここは日本三大そうめんの三輪そうめんを製造する「玉井製麺所」。寒い12月から3月の間に1年分のそうめんを作る職人こだわりのワケとは?

<白い衝撃!?リンゴ農家の「冬の本業」>

夏はりんご畑が広がる日本有数のりんごの生産地、青森市。だが一面が雪に覆われる冬の時期、りんご農家はどうやって稼いでいるのか?普段はリンゴ農家を営む親子に密着すると、夜明けと共に向かった先は積雪量日本一の青森空港。彼らは、今や見学ツアーも実施されるほどの人気を誇る青森空港除雪隊「ホワイトインパルス」の一員。総勢120名の除雪隊員は19歳から69歳までと年齢層が幅広く、本業も様々。飛行機の離着陸の合間を縫い、重機の連携プレーで行う圧巻の除雪作業は、代々伝授されてきた技術だからこそなせるワザ。空の安全を守る大迫力の除雪模様は必見!

<旬を味わう!100年続く「桜色の鍋」>

東京スカイツリーの近くに店を構え、真冬のこの時期が1年で最も稼ぎ時という1905年創業の桜鍋専門店「中江」。客のお目当て「桜鍋」は、馬肉を割り下で煮込み、溶き卵を絡めて食べるすき焼き風の鍋。冬の寒い時期が肉に脂が乗っていて一番おいしいといわれ、ほんのり肉の赤さが残る「桜色」の状態が食べごろなことから桜鍋と呼ばれている。
かつては多くの店がこの地で軒を連ねていたが、現在東京で桜鍋が食べられる店はごく僅か。生き残りの秘訣を探るべく、112年の歴史の重みを感じさせる厨房に潜入!門外不出、一子相伝の秘伝味噌ダレや、手間を惜しまず伝統を守る職人のこだわりとは…?


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