10月13日 #2「水と緑の家」

建築家・髙木正三郎さんと工務店経営・稲葉嘉行さんが考える住宅は、家の中でお米づくりができる‘田んぼキッチン’がある家。田んぼの上は吹き抜けになっていて、陽の光や雨が降り注ぐ。
地下水脈から水を引き上げ、屋上の芝屋根、そして田んぼへと家全体を水で循環させている。
水を循環させることで、芝屋根の水分が気化する際に起こる放射冷却の効果が得られ、夏涼しく冬は暖かく過ごせる空間に。
ベランダにはナスやトマトなどの菜園が設けられ、とれたての食材で料理を楽しむことができる。