11月3日 #5「自然と共生する学校」

建築家 小嶋一浩さんと赤松佳珠子さんが考える未来の学校は自然の木の下の開放的な教室がモチーフ。
従来の校舎とは違い、曲線を活かした低層に拡がる形状が特徴の学校。教室は、ドアや窓で締め切るのではなくL字形の壁だけを使った開放的な教室で、教室と教室の間は廊下ではなくワークスペースとして利用できる自由な空間となっている。
また、校舎を道路に対して平行に建てるのではなく風の向きに合わせて設計し、風の道をつくることで、夏場は校舎全体に風が吹き抜けるようになり、省エネ効果も期待できる。
この未来の学校は2015年4月に「流山市おおたかの森小学校・中学校」として開校が予定されている。