9月12日 #100 「発明少年…家族のため!」

岩手県盛岡市に住んでいる中学2年生の笹渡大喜(ささわたり・はるき)くんは、突然の雨でも安心の「かさぼうし」を発明。
小学4年生の時に妹の陽菜(ひな)ちゃんが夕立に降られ、ビショビショになった姿をみて考えた。
普段は日よけとして使え、急に雨が降ってきた時には傘のような雨具に早変わりするという仕組み。広げる傘の部分には本物の傘のナイロン素材を使用しているので、雨にも耐えられるという。さらに両手が空くので小さい子でも安全。「かさぼうし」は世界青少年発明工夫展で銅メダルを獲得!
小学6年生の時は、テレビ好きのおじいちゃんが寝たきりになったことがきっかけで「ねたままテレビ」を発明。2枚の鏡を使ってテレビを反射させ無理のない体勢でテレビを見ることができる。岩手県発明くふう展で特賞を受賞。
大喜くんが今夢中になっているのは、ロケット作り。8月に行われた「ロケット甲子園」に出場。JAXAでロケットを開発することを夢見て頑張っている。将来、大喜くんが開発したロケットに乗る日がくるかもしれない。