9月19日 #101 「雨を利用した園舎」

園舎づくりのプロフェッショナル「幼児の城」の日比野設計代表取締役・日比野拓が考えるのは、『常に子どもたちの五感を養う園舎づくり』。
日比野が手がけた茨城県神栖市にある土合舎利保育園では、実のなる木々やハーブを設け、子どもたちの嗅覚、触覚を刺激し想像力を養う中庭、ガラス張りにする事で視覚を刺激し、食に興味を持たせるキッチン、また子どもたちの健康にも注目し、思わず行きたくなってしまう明るいトイレを設計している。
今回、日比野が考えるのは「雨を利用した園舎」。屋根や壁にガラスを多用した園舎内には土遊びができるスペースが確保されている。これならば雨が降っていても大自然を感じながら思いっきり土遊びができる。
2017年に完成予定。今後の園舎づくりも楽しみ!