12月15日 #11「地下鉄農園」

株式会社安井建築設計事務所に勤務する片岡政規さんが考える未来は地下鉄は駅の空間を利用し、野菜を育てて収穫する「地下鉄農園」。
ホームと天井の空間にプランターを設置し、水耕栽培によって植物を育てます。では一体なぜ地下鉄なのか?それは1日中照らし続ける照明を栽培に適したLEDに変えることで、光合成を促し実や葉を大きくします。また列車が移動する際に生じる風力エネルギーも活用。植物が光合成によって生み出した酸素を、地上へと送り出すなど、地下鉄が生み出す様々なエネルギーを再利用するというアイディアです。