3月23日 #24「未来の公共交通」

街の交通デザインについて研究を行っている畑山一郎が注目したのは住民生活の基板となるワンマイル。駅を中心におよそ1.6キロ内に未来の公共交通「スマートシャトル」を走らせる。
ベッドタウンである千葉県柏市の駅周辺は毎朝通勤通学の送迎で大渋滞している。更に柏市内にはお年寄りの多い地域もあり高齢者ドライバーの交通事故も年々増えている。ワンマイル内にスマートシャトルを走らせる事により、マイカー移動を減らし、これらの改善に繋がる。お年寄りに嬉しいのはボタン一つでタクシーにように、どこにでも迎えにきてくれる機能もあるため高齢者の交通事故も軽減する事ができる。他にもショッピングシャトルなど様々な用途で使え、また緊急時にはレスキューシャトルにもなる。移動しながら主治医と話すことができるので迅速な対応が可能になる。スマートシャトルを利用し日本中の渋滞や事故がなくなる未来に。