6月1日 #34「おしゃぶりセンサ」

大阪工業大学で教鞭をとる石井健太郎が考える未来のおしゃぶりは、離れた場所でも赤ちゃんの様子を知ることができる「おしゃぶりセンサ」。
おしゃぶりの先端部分に取り付けられた小さなセンサによって、おしゃぶりの吸い方や強さ、吸う間隔など、赤ちゃんの口の動きを感知。
おしゃぶりから得た情報を無線通信でスマートフォンへ送り、赤ちゃんの様子をお母さんに知らせてくれる。これによって「起きている」「寝ている」など、赤ちゃんの状態が分かるようになる。
おしゃぶりから得た情報をデータベース化すれば、現在の状態を知らせるだけでなく「泣いちゃいそう」というような、“これから起こること”を予測することもできる。
将来的には、おしゃぶりとベビーチェアが連動して、赤ちゃん自身で楽な姿勢にリクライニング調整できるようになるかもしれない。