8月17日 #45「未来の枕」

慶應義塾大学准教授 田中浩也は3Dプリンタの専門家。ご存知3Dプリンタはプラスチック樹脂などの素材を高温で溶かし、立体物を作成する機械。現在は建造物の模型や医療分野などで使われている。
そして田中が考える未来は3Dプリンタは更なる進化を遂げ「3Dファックス」に代わるという。スマートフォンでスキャニングした3Dデータを送れば、その場で立体物を作成することができる。つまりどんなに遠く離れていても3Dデータさえ受信できれば、一瞬で立体物を送ることができるのだ。これが完成すれば唯一無二の造形物も(レプリカであるが)、簡単に相手に送る事ができる。