10月5日 #52「未来の塾」

神野元基が提案する未来の塾。それは、人工知能を搭載したタブレット型の教材を使って授業を行う新たな試み。
例えば、算数の勉強においては、人工知能が解答の計算過程まで分析。不正解の原因となった箇所を特定し、関連問題を理解するまで繰り返し出題してくれる。個々それぞれの能力に応じた速度で授業が進むため、1つの教室で様々な学年の生徒が一斉に学ぶことができ、学年の枠に縛られない思い通りのクラス編成が可能。

また、数学だけではなく、国語や社会など様々な教科でも最新の技術を駆使。歴史の勉強では、AR技術により歴史上の人物を投影、偉人が自らの行ったことを解説してくれ、単純な暗記ではなくもっと楽しく理解しながら勉強ができる。

 さらに、先生のタブレット上では、回答速度や正答率などを元に算出した生徒の集中度を表示。生徒の状態の変化をリアルタイムで知ることにより、素早い対応をとることができる。