10月12日 #53「感性アナライザ」

慶應義塾大学の満倉靖恵が考える、気持ちを知ることができるシステム「感性アナライザ」。
脳の前頭葉には、感情や感性を司る部分があり、この前頭葉の脳波を計測することによって人の気持ちを捉えることができる。
満倉は17年をかけて約2,000人から膨大な脳波のデータを収集。脳波の組み合わせが気持ちと密接に関係していることを発見し、脳波と気持ちの関係を定義づけた。
「感性アナライザ」はヘッドセットで前頭葉の脳波を測り、脳波から気持ちを推定。
「ストレス度」「集中度」「興味度」「眠気度」「好き度」の気持ちの度合いを、タブレットの画面にリアルタイムで表示することができる。