11月30日 #60「未来のものづくり」

ライフスタイルや趣味志向、使用するシーンなど様々な要望に合わせてオリジナルの商品をつくってくれる「未来のものづくり」。一人一人の思いに応える「パーソナライズ」がキーワード。未来のものづくりは、世界に広がる生産ネットワークから効率よく最適なルートを選び、ただ1つの製品をつくる。
届けられた製品は「IoT」インターネット・オブ・シングスの技術によってインターネットとつながり、使用する環境に応じて学習していく。必要があれば部品を追加して、自ら進化していくことができる。
寒い地域に暮らす未夢の祖父母の家に来たロボットクリーナーのブンちゃんは、気温の変化を感知して自動で部屋を適温に調整してくれる。
祖父が「高いところの掃除が大変」とつぶやくと、ブンちゃんは自らパーツを追加してアームを伸ばし窓の上も掃除ができるよう進化する。
さらに「未夢から連絡がない…」という祖父母の言葉を認識すると、さりげなく未夢に知らせるブンちゃん。するとブンちゃんに内蔵されたプロジェクターから映し出されたのは、元気そうな未夢の姿だった。