2月1日 #68「動き出す桃太郎」

岡山を拠点にデジタルコンテンツの開発などを手がける若きクリエイター集団、株式会社ココノヱ。彼らが開発した技術「anyscan®」を用いると、手描きのイラストが生き物のように動き出すという。その技術を活かして考えられたのが、元祖きびだんごの新しい包装紙「動き出す桃太郎」。

「anyscan®」は手描きのイラストを切り抜いてスキャンし、アニメーション化する画像認識技術。手描きのイラストの輪郭を検知してスキャン、その画像データをパソコンで処理し、手足や尻尾などに動きをつけて、プロジェクターからデスクに投影する。すると、描いた絵が命を吹き込まれたかのように動き出す。

さらに、将来的にはホログラムのような立体映像装置と組み合わせ、イラストを3Dで出現させたり、どこでも好きな場所に表示したりできるようになるという。