3月7日 #73「未来の面接」

転職サイト「DODA」の編集長を務める木下学が考える未来の面接は、VR技術を使って効率的に練習ができる未来の面接ゴーグル。
ゴーグルを装着してヴァーチャル空間に入り込むと、目の前に坂本龍馬が登場。日本初の会社をつくったとされる坂本龍馬が面接官となって、面接の練習をしてくれる。
坂本龍馬が投げかける様々な質問に答えることでストーリーが展開していく。これは、音声認識システムによって声の成分を解析し、声の印象の喜怒哀楽を判断してストーリーが変化するという、最新のテクノロジーを駆使したもの。
面接では、言葉の意味内容よりも話している時の表情や声の調子の方がその人の印象を左右するという。
未来型の面接ゴーグルは、声だけでなく表情や姿勢などの視覚的な部分についても指摘してくれるようになるかもしれない。
DODAでは、面接を受ける側だけでなく面接官の側にもテクノロジーを駆使した未来の面接プロジェクトを進めている。