4月18日 #79 「雨が降っても安心物干し」

静岡県清水町に住む小学5年生の坂田峰明くんが夏休みの宿題で作ったのが「自動雨よけ物干し」。そのきっかけは突然の雨によって慌てて洗濯物を取り込むママの姿だった。
 発明のアイディアは通学路の途中で見つけたお米屋さんのシャッター。これをヒントにシャッター式の物干しを思いついたが、問題は雨が降った時シャッターが自動的に閉まる方法。
 峰明くんが思いついたのが木の繊維で出来ているトイレットペーパー。強度があり水に溶けやすいことに目をつけた峰明くんは、トイレットペーパーを物干しの上に装着し雨が降るとシャッターが自動的に降りる仕組みを考えた。
 そんな峰明くんが一番影響を受けたのは、お兄ちゃんの敏明さん。お兄さんが中学生の時に作った蛇口の水力を使って点灯するライトはなんと世界大会で優勝した。静岡県の発明兄弟、お兄ちゃんは料理人の道を選んだが、峰明くん将来宮大工になりたいそうだ。