8月22日 #97 「未来の公園part3 華やかな公園の島」

大阪大学の永井健治が考えるのは、薄暗い公園を明るく照らしてくれる「華やかな花の島」。自ら光る発光タンパク質と外からのエネルギーを受けて光る蛍光タンパク質を近くに置くと共鳴が起き、何倍も強い光を放つことができる「ナノランタン」ができる。この「ナノランタン」の遺伝子を植物の細胞に組み込むことで花を光らせることができるという。

さらに、ナノランタンの遺伝子を変えることで赤色・青色・黄色などに光らせることにも成功している。これからの未来、花だけでなく街路樹などさまざま場所で植物が自ら光輝く時代が来るだろう。