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4月21日

G20財務相会合 為替認識の共有が焦点

アメリカのワシントンで20日、G20=20の国と地域の財務相・中央銀行総裁会合が開幕しました。トランプ大統領がドル高をけん制していることを受けて為替問題が一つの焦点となりそうです。会合では大型選挙が相次ぐヨーロッパの不確実性や、北朝鮮情勢など地政学的リスクが経済に及ぼす影響について議論します。また、トランプ大統領が「ドルは強すぎる」と発言したことを受けて為替問題で認識を共有できるかも焦点になります。これに先立って麻生財務大臣はアメリカのムニューシン財務長官と会談しましたがここでも、為替政策について意見交換したものと見られます。また、ワシントンで会見した日銀の黒田総裁は「金融緩和策は物価安定のために行われているもので、為替を目的としていない」と述べ、円安誘導ではないと改めて強調しました。

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