【プロの眼マンデー】原油の先行きと世界リスク 6月25日(月)

22日のOPECが減産緩和で合意した。今後の原油価格の見通しは、基本は下落し2019年春頃から上昇を始めるという。世界の景気は米国を除けば循環的に減速する可能性が高い。一番気なるリスクは米国のイラン核合意離脱に伴う、イランとイスラエルやサウジアラビアといった周辺国との対立激化で、中東の主要な2つの産油国が、ホルムズ海峡をはさんで対立することになるため、場合によると封鎖が意識されてしまうことになる。実際にそれが意識されれば、再び80ドルを目指す動きになるという。解説はマーケットリスクアドバイザリーの新村直弘氏。

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