特集
5月16日

再生!ニッポン衣料品

グンゼは今月、スポーツウエアのオーダーメード販売を始めました。京都市のスポーツジムに作られた特設ブースでは、3D測定器を使って人体を測定。データはすぐさまインターネットを経由して工場に送られ、自分だけの一着が作られます。「店〜工場」を連携させる新しい技術です。それを支えているのは、従来の高い縫製技術。旧来の技と、新しい技術が合わさり、これまでにない強みが生まれました。その強みを活用し、この秋にはパターンオーダーの肌着も展開、「ぴったり感」を新たな強みにしたい考えです。海外の安い衣料品に押されていた日本。「ぴったり感」のほか、デジタルと服作りを融合させて「自分の一着」を誰でも作れる技術も登場しています。ソフト開発会社「デジタルファッション」は、画面の上で自由に服をデザインできるソフトを開発しました。一般の人でも絵を描くようにして服のデザインができ、同時に型紙も完成します。そのソフトを活用し、海外に進出する企業も出てきました。

取材先
・グンゼ
・デジタルファッション
・SSFOX
・武庫川女子大学

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