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5月18日

介護と仕事 どう両立?

介護と仕事 どう両立?

この日、政府が発表した「ニッポン一億総活躍プラン」。その大きな目標の1つが「介護離職ゼロ」だ。現在、介護離職を余儀なくされる人は年に10万人以上。WBSが取材した介護離職の経験者は、母の介護で仕事をたびたび抜けるようになると、職場から嫌がらせを受け、追い出されるように退職していた。今後、団塊世代が高齢化し、多くの中高年会社員にとって人ごとではない介護離職。ある調査では、50代会社員の半分が「介護を職場に言えない」という実態が分かった。そうした中、事務用品大手・アスクルでは経営トップが、介護に直面した社員を支援する姿勢を全社員にアピール。「助けを求めやすい職場」の雰囲気作りに取り組んでいた。大和ハウス工業では「時差勤務」や「介護休業」などの支援制度を「介護が終わるまで“無期限”」とし、終わりが見えない介護に取り組む社員の不安を和らげていた。

取材先
・アスクル
・大和ハウス工業

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