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障害者を一流ショコラティエに! 5月9日(火)

百貨店で人気のチョコレート専門店「久遠チョコレート」。実は、このチョコレートを作っているのは様々な障害がある人たちです。久遠チョコレートを運営する夏目浩次さんは、障害者の低所得の問題を解決したいと、この事業を立ち上げました。多くの障害者は「就労支援」として、事業所などで作業を行っていますが、1ヵ月の収入は全国平均で1万5,000円ほど。しかし、夏目さんが運営する久遠チョコレートの店舗では、障害者の平均月収は15万円。正社員として直接雇用しています。夏目さんは、チョコレート作りは障害者に向いていると言います。パン作りなどに比べ、短時間で売値が高いものを作ることできる上、1つの作業を覚えれば、チョコの種類や具材を変えて、様々なバリエーションを作れる仕組みも生み出しました。こうしたノウハウを活用し、障害のある子供を持つ母親たちが働ける店舗もできています。

取材先
・京都マルイ
・ラ・バルカグループ

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