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農家と消費者をつなぐ 野菜の流通革命の裏側 6月21日(水)

いま、全国のスーパーで産地直送を掲げる野菜の「直売所」が増えています。このような直売所を約970店で展開しているのが、ベンチャーの農業総合研究所です。農家が自ら集荷場に置かれたタブレットを操作するだけで、バーコードのついたラベルが発行され、これを袋に貼ればスーパー各社の直売所に届けてくれる仕組みです。販路が一気に拡大でき、野菜の価格も自由に設定できるため、全国で約6,500人の生産者が登録しています。一方、飲食店に産地直送の野菜を届ける「SEND」というサービスを展開するのが、プラネット・テーブルです。飲食店の過去の客足や注文データを元に、野菜の需要を事前に予測。それを元に生産者に発注し、すべて買い取ります。在庫を抱えるリスクを負う分、出荷までのスピードが速くできます。配送料は無料で野菜1個から注文できます。2015年8月のサービス開始から2年足らずで、顧客の飲食店は2,500軒を超えました。

取材先
・農業総合研究所
・プラネット・テーブル
・スカイアグリ

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