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ニッポンの縫製技術 高級下着でものづくり再興を! 10月11日(水)

新宿伊勢丹メンズ館の下着コーナーで売上1位を続けているのが日本メーカーのTOOTです。フロントカップが特徴のパンツで、機能性やデザイン性など日本のみならず海外でも評価されています。人気の秘密の理由は宮崎県の日向工場にありました。熟練者でしか扱えないミシンを使って、一つ一つ手間をかけて丁寧に仕上げていきます。今まで800種類を作ってきており、あらゆる素材やデザインに対応できるのがこの工場の強みです。枡野社長はさらなる履き心地を求め、室町時代から技術を継承する山嘉精練が開発したシルクに出会いました。このシドリというシルクは普通の洗濯機で洗っても色も光沢も落ちません。山嘉精練の山内社長は縮小するシルク産業の危機感から開発したといいます。枡野社長はこの素材を使って高級パンツを作り、国内外に販売することで日本のモノづくりを再興させようとしています。

取材先
・三越伊勢丹
・TOOT
・TOOT宮崎工場
・山嘉精練

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