自分につながる経済ニュース WBS

【白熱!ランキング】「和牛」 10月5日(木)

9月に行われた第11回全国和牛能力共進会。5年に1度、和牛の日本一を決める通称「和牛のオリンピック」。全国の農家が威信をかけてこの大会に臨みます。大会には、地方大会を勝ち抜いた選りすぐりの和牛が出品。種牛と肉牛それぞれについて、月齢などに応じて部門をわけ、その質が審査されます。このうち、生産地ごとに肉牛を出品して競い合う“8区”のランキングを紹介。6位の福島県は、東北から唯一のトップ10入りです。県の畜産研究所が代表となりました。生きた牛を超音波で診断し、霜降りの具合を調べて飼育に生かします。原発事故の影響で苦境が続く中、研究所の技術を農家と共有し、復興を目指します。1位に輝いたのは宮崎県。地元の焼肉店で話を聞くと「霧島の水の恩恵を受けて、脂がしつこくない」のが特徴だとか。また、県内最大の生産地・小林市では、契約農家の子牛の命名権をふるさと納税の返礼品にしています。食育につなげる狙いです。

取材先
・大丸東京店 食品担当
・福島県農業総合センター畜産研究所
・焼肉・ステーキなかにし
・宮崎県小林市 地方創生課

白熱!ランキング バックナンバー

白熱!ランキング 一覧ページへ

  • Twitter WBS公式アカウント
  • トレンドたまご 商品情報募集中

最新ニュースランキング

WBS公式アカウントはこちら