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OPEC 減産継続へ 原油価格はどうなる? 12月6日(木)

ОPEC(石油輸出国機構)は6日、ウィーンで定時総会を開きました。原油価格の下落を防ぐため、来年1月以降も、減産を継続することで合意する見通しです。原油先物価格は、アメリカの経済制裁によるイラン産原油の供給不安から、10月には1バレル=70ドル台を付けていましたが、その後は、世界経済の減速懸念が高まり、急落しています。OPECは、原油の値下がりを食い止めるため非加盟国のロシアなどと協調して、減産を決める見通しです。ただ、アメリカのトランプ大統領は5日、ツイッターに「世界は原油価格の上昇を見たくない」と投稿し、減産をけん制しました。さらに、カタールがOPECからの脱退を発表するなど、OPECの存在意義が揺らいでいます。

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