自分につながる経済ニュース WBS

治る!最前線 第75回 ひざの痛み 最新治療 10月4日(水)

国内で「ひざの痛み」に悩む人は約1,800万人。その半数以上は、加齢や肥満によりクッションの役割を果たしているひざの軟骨がすり減って痛みを引き起こす「変形性ひざ関節症」だ。取材したのは2つの最新治療法。1つは「骨切り術」と呼ばれる手術だ。足の骨の一部を切除して足の重心を変え、骨と骨がぶつかり合わないようにするもので、治療費は保険適用で3割負担の場合、約36万円。「自分の膝を残せることが大きなメリット」だと医者は話す。しかしひざの軟骨が全くないなど重症の場合は人工関節を入れる必要がある。人工関節は、ひざの上下の骨を切除して取り付ける必要があるが、正確な位置に入れることが難しい。しかし最新の機器によって、骨のどこを切除したらよいか正確にわかるようになった。治療費は保険適用で3割負担の場合、約26万円。最新治療によって、ひざの痛みは取り除けるようになってきている。

取材先
・横須賀市立市民病院
・東千葉メディカルセンター

治る!最前線 バックナンバー

治る!最前線 一覧ページへ

  • Twitter WBS公式アカウント
  • トレンドたまご 商品情報募集中

最新ニュースランキング

WBS公式アカウントはこちら