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音楽業界に大波紋! 楽器教室からも著作権料 2月7日(火)

楽曲の著作権料を徴収し、権利者に配分する業務を行っている団体、JASRAC=日本音楽著作権協会が来年1月から、民間の楽器教室からも著作権の使用料を徴収する方針を明らかにしました。著作権料は年間受講料の2.5%を検討しているといいます。JASRACは練習のために生徒の前で楽曲を演奏するのは、練習の一環であっても著作権法が定める「公衆に聞かせる」行為であり、使用料が発生すると主張。これに対し大手楽器教室や指導者団体は猛反発し「音楽教育を守る会」を結成、JASRACに方針の撤回を求める構えです。宇多田ヒカルさんなどミュージシャンのなかには今回のJASRACの方針に疑問を示す人も現れました。著作権法に詳しい福井健策弁護士は、裁判になった場合、楽器教室での練習が「公衆に聞かせる演奏」にあたると裁判所が判断するかどうかは五分五分だと話しています。

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