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シリア… 北朝鮮… “有事の金”どこまで? 4月20日(木)

シリア問題や北朝鮮など世界情勢が不安定になると注目されるのが金です。貴金属店「金銀の貯金箱」では自動販売機で金を販売しています。何かあった場合にも換金しやすく、株や債券と違って価値がゼロになることがない「安全資産」としての金への注目度が高まっており、前年度に比べて売り上げが1.5倍ほど増えているといいます。金は有事に需要が高まり価格が高騰する特徴があります。アメリカのシリアにミサイル攻撃を行い、北朝鮮に空母を派遣するとの報道で大きく跳ね上がり1トロイオンス1,300ドル近くまで上昇しました。マーケット・アナリストの豊島逸夫氏は「複数の地政学リスクが何回も繰り返すことで、一過性に終わらず価格が上昇していることが今回の“有事の金”の特徴」と述べ、マーケットの注目が現在の地政学からアメリカの金融政策に移る5月半ばまでこの状態が続くといいます。

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